回顧– category –

高松宮記念2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 高松宮記念の予想はこちらでした。 クリノガウディーは近走行きっぷりも良くなっていましたし、道悪も得意。 外目の枠だけが不安だったのですが先行することでロスは最小限に抑えるこ...

スプリングステークス2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 スプリングSの予想はこちらでした。 ガロアクリークは前走から距離を縮めたことも良かったですし、今回は仕掛けのタイミングもバッチリだったと思います。 春の中山は南風...

金鯱賞2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 金鯱賞の予想はこちらでした。 (単勝的中) 超スローで前残り。 前に行った馬が残って、それを力上位のサートゥルナーリアだけが交わすことが出来たレース。 サートゥルナーリアは貫禄勝ち...

弥生賞2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 弥生賞の予想はこちらでした。 (ワイド・3連単的中) 飛ばしていた前3頭が早めに止まったことで4番手5番手にいたオーロアドーネとオーソリティは少し目標にされた感じ。 サトノフラッグは...

中山記念2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 中山記念の予想はこちらでした。 (単勝・ワイド的中) ダノンキングリーはマイペースで前とのスペースも十分に獲りながらの競馬が出来ましたから、これは順当勝ちだったと思います。 ソ...

フェブラリーステークス2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 フェブラリーSの予想はこちらでした。 (単勝・ワイド的中) 前半3ハロンは34.8で、35.8だった昨年よりも速くなりました。 過去のフェブラリーSと比べて特別速いわけではな...

共同通信杯2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 共同通信杯の予想はこちらでした。 (ワイド・3連単的中) 勝ったダーリントンホールはNew Approach産駒(サドラーズウェルズ系)で、この馬場がプラスになったことは確か。 ただ、今回は...

東京新聞杯2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 東京新聞杯の予想はこちらでした。 母父ダンチヒ系という馬のワンツー。 2番手以下はそれほど速くはなかったとはいえ、ある程度流れて非瞬発力レースになったことで、この血統のスピ...

シルクロードステークス2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 シルクロードSの予想はこちらでした。 (ワイド・3連単1058.6倍的中) モズスーパーフレアは引きつけすぎずオーバーペースでもなく、セイウンコウセイは前を捕まえにいける...

アメリカジョッキークラブカップ2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。 アメリカJCCの予想はこちらでした。 (ワイド・3連単的中) 前半こそスローでしたが、4ハロン目からは12秒台前半が続くスタミナ寄りの持続レースになりました。 そ...