【東京新聞杯2020予想】今年もディープ産駒に期待

東京新聞杯2020の予想です。

東京新聞杯2020の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

前日オッズでは
1番人気レッドヴェイロン
2番人気ヴァンドギャルド
3番人気プリモシーン

発走は2月9日(日)15時45分の予定です。

 

 

本物プロのガチンコ予想を参考にしたいなら「J.H.A」

好成績を出し続けている馬券師だけが在籍を許されているJ.H.A。

つまり馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負。

降格制度があるから馬券師は毎回本気、実力とプライドがあるから買い目は少点数。
そして会員はその予想を真似することが出来る!
これって最高じゃないですか!?

今週は東京新聞杯の予想を無料配信!
⇒JHAへの無料登録はこちらから
※必要なのはメールアドレスのみ。1度登録すれば重賞レースの買い目を毎週無料で公開してくれます!

東京新聞杯2020の予想参考血統データ

★東京新聞杯過去5年の傾向

東京新聞杯2020予想

ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は6年連続で連対中です。
やはり中心はこの血統という感じです。
※今年の出走馬ではケイアイノーテック・サトノアーサー・プリモシーン・ヴァンドギャルドがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。

 

 

リファールの血統を持つ馬が毎年のように好走しています。
ディープインパクト自身の母父もリファール系です。

 

 

ダンチヒ系ノーザンテーストヴァイスリージェント系などのスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)も活躍しています。

 

 

☆前走で上がり1位の脚を使っていた馬にも要注目。

 

 

★東京芝1600mの傾向

東京新聞杯2020予想参考

☆3レースともディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬が好走しています。
土曜日のレースでも1着と3着に来ていました。

 

 

ロベルト系にも要注意です。

 

 

東京新聞杯2020の予想

◎ヴァンドギャルド
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Motivator(サドラーズウェルズ系)
追い切りは栗東芝 65.6-48.9-35.0-11.8 単走
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は東京新聞杯を6年連続好走中。
また、東京新聞杯のレース傾向としてスピードタイプのマイラーよりも、中距離でも走れそうなタイプの方が活躍していることから、スピード色の強くない母系の血統も合っているのではないかと思います。

 

 

○レッドヴェイロン
父キングカメハメハ(ミスプロ系)×母父ダンシングブレーヴ(リファール系)
追い切りは栗東坂路 50.6-37.1-24.7-12.7 単走
昨年半姉のレッドオルガが2着に好走。
兄、姉は東京芝1600mを得意にしており、このコースでは要注目の血統。
この血統の良さはキレ味ではなく好位からの持続力だと思うので、そういうレース運びが出来ればチャンスはさらに出てくるはず。

 

 

▲シャドウディーヴァ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
追い切りは美浦南W 67.3-52.3-38.7-12.7 併せ先着
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)は2018年にリスグラシューが勝利。
前走はスロー気味の流れ+内枠だったとはいえ、前目で競馬が出来たことはこの血統の覚醒のサインかもしれず要警戒。

 

 

△クリノガウディー
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
追い切りは栗東坂路 52.5-37.7-24.1-11.7 単走
総合力の高い馬。
このコースは富士Sで対応出来てはいましたがキレ負けする可能性もあるので、溜めすぎずに流れに乗りたい。
それが出来れば勝負になる。

 

 

△プリモシーン
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Fastnet Rock(ダンチヒ系)
追い切りは美浦南W 83.9-67.8-53.0-39.7-12.3 併せ先着
相手の後ろで我慢させるという意図が感じられる追い切りでしたし、仕掛けられてからの反応も良かった。
秋2戦の敗戦から精神面は不安。
また、純粋な瞬発力タイプでもないので、中距離寄りの瞬発力が活きやすい流れになるとキレ負けする可能性もある。
それでも能力は最上位だし、スピードレースになるようであればチャンスは出てくる。

 

 

△ドーヴァー
アドマイヤムーン産駒(ミスプロ系)
追い切りは美浦南W 68.9-53.2-39.6-12.4 単走
重賞では結果が出ていないが、仕掛けのタイミングが噛み合うかどうかだけというタイプでもあるし、末脚は重賞でも通用するものがあるので侮れない。

 

 

△サトノアーサー
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Redoute’s Choice(ダンチヒ系)
追い切りは栗東坂路 52.1-37.9-24.9-12.5 単走
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父ダンチヒ系配合はサトノアレスが2年連続で好走。
瞬発力・持続力ともにトップクラスではないが、この枠はロスは少なく動きたいときに動けそうで、立ち回りのアドバンテージを活かしての好走が期待出来る。

 

 

△レイエンダ
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
追い切りは美浦南W 68.8-53.8-39.2-13.1 併せ遅れ
良馬場だとスピード・キレともに少し足りない印象も、今回はそれほど無理しなくても好位で進めることも出来そうなので、総合力で勝負出来るかもしれない。

 

【予想印】

◎ヴァンドギャルド
○レッドヴェイロン
▲シャドウディーヴァ
△クリノガウディー
△プリモシーン
△ドーヴァー
△サトノアーサー
△レイエンダ
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複

 

あわせて読みたい東京新聞杯2020関連の記事はこちら

⇒東京新聞杯2020プレ予想
⇒東京新聞杯2020最終追い切り情報

 

プロは自信とプライドがあるから買い目も少ない!
今週は『東京新聞杯』の無料情報がもらえます!

 

実力派の馬券師が揃っているのはJ.H.Aというサイト

 

今週は『東京新聞杯』の予想を無料配信!
J.H.Aの実力を無料で試すことができます!

⇒JHAへの無料登録はこちらから

 

J.H.Aに所属するのは

今現在の実力を重視して選ばれた馬券師たち。

 

およそ二か月に及ぶ試験をクリアし、
その後も好成績を出し続けている者だけが
J.H.Aの馬券師でいられるのです。

 

つまり馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。

先週はシルクロードステークスをきっちり的中!

 

先々週は重賞はもちろんですが、こんな大的中も飛び出しています!

これもJ.H.Aにとっては当然の結果かもしれませんね。

降格制度があるから馬券師は毎回本気、
実力とプライドがあるから買い目は少点数。
そして会員はその予想を参考にすることが出来る!

2020年はプロの本気の予想を参考にしてみませんか!?

J.H.Aに興味を持たれた方はこちらから無料登録してみてください。

JHAへの無料登録はこちらから⇒http://j-h-a.net

登録に必要なのはメールアドレスだけ。
1度登録すれば重賞レースの買い目を毎週無料で公開してくれます。

ウマニキ
東京新聞杯2020予想
最新情報をチェックしよう!