2月8日(土)に行われる節分ステークス2020の予想です。
節分Sの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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節分S2020予想参考血統データ
★節分Sの過去3年の結果
☆昨年はディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が1~3着を独占しました。
☆ノーザンテースト・ダンチヒの血統を持つ馬がよく走っています。
☆トニービン(グレイソヴリン)などのグレイソヴリンにも要注意。
☆前走で上がり上位の脚を使っていた馬が活躍しています。
★先週の東京芝コースの傾向
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)とハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)が2勝をあげています。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)はリアルインパクト産駒(サンデーサイレンス系)など孫世代も活躍しています。
☆ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)は2000m、2400mと少し長めの距離で勝っていますが、1600mでも3着に来ており注意が必要。
☆スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)・エピファネイア産駒(ロベルト系)などロベルト系も悪くなさそうですね。
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではダンチヒ系・ヴァイスリージェント系・サドラーズウェルズ系がよく走っていました。
節分S2020の予想
◎アントリューズ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)。
東京芝1600mはこれまで4戦して3勝3着1回。
敗れた1戦も勝ち馬は東京新聞杯に有力馬として出走するレッドヴェイロンですし、タイム差もなし。
高い適性を持っているコースであることは間違いなさそうで、そこに戻ってくる今回は巻き返しに期待出来る。
○スイープセレリタス
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)。
母父がスピードタイプのエンドスウィープ(ミスプロ系)という配合バランスは節分Sのレース傾向に合っています。
前走でこのクラスでも通用する力を示しましたし、こちらも有力。
▲ウーリリ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
同産駒は2017年、2019年と節分Sを勝利。
短距離志向のありそうなタイプが活躍しているレースですから、姉のウリウリがスプリント重賞を勝っている血統というのは良いですね。
△リカビトス
ディープブリランテ産駒(サンデーサイレンス系)。
昨年の2着馬。
位置取りの面で不発も多いタイプではありますが、末脚の威力は衰えておらず、今年も展開次第でチャンスはありそうです。
△トーセンブレス
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
血統と、近走で上がり上位の脚を使えていることを評価。
△ヴィッテルスバッハ
こちらは母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)。
ここ2戦上がり最速の脚を使っていることもやはり良いですね。
【予想印】
◎アントリューズ
○スイープセレリタス
▲ウーリリ
△リカビトス
△トーセンブレス
△ヴィッテルスバッハ
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
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