【エリザベス女王杯2019枠順確定】ラヴズオンリーユーは6枠11番

11月10日(日)に行われるエリザベス女王杯2019の枠順が確定しました。
エリザベス女王杯2019出馬表

ラヴズオンリーユーは6枠11番
クロノジェネシスは4枠8番
スカーレットカラーは8枠16番
ラッキーライラックは1枠2番

 

1枠1番 ブライトムーン
1枠2番 ラッキーライラック

2枠3番 シャドウディーヴァ
2枠4番 ウラヌスチャーム

3枠5番 ポンデザール
3枠6番 クロコスミア

4枠7番 レイホーロマンス
4枠8番 クロノジェネシス

5枠9番 アルメリアブルーム
5枠10番 フロンテアクイーン

6枠11番 ラヴズオンリーユー
6枠12番 センテリュオ

7枠13番 サトノガーネット
7枠14番 ゴージャスランチ
7枠15番 ミスマンマミーア

8枠16番 スカーレットカラー
8枠17番 サラキア
8枠18番 レッドランディーニ

 

近年は内枠も中枠も、外目の枠も来ているのですが、
極端な外枠は来ていません。
人気になりそうな馬の中ではスカーレットカラーの8枠16番は少し気になりますね。

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アーモンドアイ、リスグラシュー、ディアドラなど、国内外問わずにGⅠで牡馬を一蹴する牝馬が増えたため、“牝馬No.1決定戦”という立ち位置ではなくなったが、大半の古馬牝馬にとってはココが秋の大目標。そこに3歳牝馬が参戦し、初対決の様相でタイトルを争うことになる。

今年、古馬のGI馬の参戦はラッキーライラックのみとなったが、古豪のクロコスミアにフロンテアクイーン、府中牝馬Sを制して勢いがあるスカーレットカラーなど、決して層が薄いわけではない。

一方、3歳馬も4戦無敗のオークス馬ラヴズオンリーユーに、秋華賞を制したクロノジェネシスらが参戦予定。どちらも世代トップレベルの馬であることは疑う余地はなく、古馬撃破の可能性は十分に秘めている。

しかし、必ずしも実力馬が勝利するとは言えないのが競馬であり、特にこのエリザベス女王杯は波乱が起きやすいレースでもある。過去10年を紐解けば、1番人気が勝利したのは2011年のスノーフェアリーのみで、すなわち日本馬の勝利がない。あのブエナビスタやアパパネといった名牝ですら勝てなかったレースであり、伏兵の台頭が何度も起こっているのだ。

波乱となる要因として、古馬と3歳馬の世代間の能力比較が世間一般では難しいこともあるが、そこに年齢による斤量差、馬の状態、騎手、厩舎、馬主、外厩といった関係者の思惑などが加われば、もはや的確にジャッジするのはほぼ不可能であろう。

そんな状況でこそ、大物競馬関係者が情報ルートとして多数在籍し、あらゆる筋から本物の情報を入手できるシンクタンクの情報力が存分に発揮されることになる。今年のエリザベス女王杯でも、ココが勝負の“とっておきの穴馬”の存在をマーク済みだ。

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