桜花賞2020の予想です。
桜花賞2020の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
前日オッズでは
1番人気デアリングタクト
2番人気レシステンシア
3番人気サンクテュエール
4番人気リアアメリア
5番人気マルターズディオサ
発走は4月12日(日)15時40分の予定です。
最近の競馬のキーワードは『外厩』ですよね!?特に注目され始めたのは
2018年のアーモンドアイもシンザン記念から異例の臨戦過程で桜花賞を制しています。
今年の桜花賞にもサンクテュエールがシンザン記念から
リアアメリアが阪神JFから参戦してくるなど外厩仕上げの馬が多数!
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桜花賞2020の予想参考血統データ
★桜花賞過去5年の傾向
☆この5年の勝ち馬の父はバラバラとなっています。
☆208年はキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が1着3着。
2015年にはレッツゴードンキも勝っており最注目の血統です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)も圧倒的ではないですが悪くなく、昨年はグランアレグリアが1着。
☆ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)、ヴィクトワールピサ(サンデーサイレンス系)など牡馬クラシック1冠目の皐月賞を勝っているサンデーサイレンス系種牡馬の産駒もよく勝っています。
やはり早熟なことは大きなアドバンテージなのだと思います。
※今年の出走馬で父が皐月賞馬なのはインターミッション・ケープコッド・サンクテュエール・スマイルカナ・マジックキャッスル・ミヤマザクラ・リアアメリア・レシステンシア
★阪神芝1600mの傾向
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が中心です。
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は土曜日も阪神牝馬Sなど2勝をあげていました。
※桜花賞の出走馬ではスマイルカナ・サンクテュエール・マルターズディオサ・リアアメリア・フィオリキアリ・インターミッション・マジックキャッスル・ミヤマザクラがディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統です。
☆キングマンボ(ミスプロ系)の系統も悪くないですね。
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではサドラーズウェルズ)・フェアリーキング(ノーザンダンサー系)兄弟の血統が好調です。
桜花賞2020の予想
◎レシステンシア
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは栗東坂路 49.8-36.2-23.8-12.1 単走
チューリップ賞はやや遅めのペースで後続を引きつける競馬でキレ負け。
ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)なのでキレ味比べでは分が悪く、逆に阪神JFのような後続のキレ味を削ぐような流れを作ることが出来れば強い。
もちろんパンパンの良馬場でも良かったですが、そうなると内有利の馬場で外枠ということは少し不安材料でもあった。
雨の影響で内・外の馬場差は少なくなると思いますし、どちらにしても前走を踏まえて早めの競馬という意識は強くあるはずで、そうなればヤヤ重で行われた2017年のレーヌミノル(ダイワメジャー産駒)のような内容と結果が期待出来る。
○マジックキャッスル
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)。
追い切りは美浦南W 67.0-51.6-37.2-12.3 併せ同入
父ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)ではありますが、母がシンボリクリスエス(ロベルト系)×フェアリーキング(ノーザンダンサー系)という血統でキレ味よりも一歩一歩しっかり伸びてくるタイプ。
キレ味、内外の馬場差、追走スピードといった不安材料を雨で一気に解消できる可能性があり、今回の条件なら狙ってみたい1頭。
▲リアアメリア
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは栗東CW 81.0-66.2-51.6-37.2-11.7 併せ同入
ポテンシャルは高いものの、血統からはパワーと持続力に優れたタイプだと思うので、末脚勝負に徹するとまた阪神JFのようになってしまうという不安もあった。
ただ、雨でさすがに早めに動いていこうという意識が出てくると思いますし、外を通ることが不利になるという可能性も低くなる。
このようにこの馬の脚を出し切りやすく、さらにそれが結果に繋がりやすい状況になったと考え、評価を上げました
△デアリングタクト
エピファネイア産駒(ロベルト系)。
追い切りは栗東坂路 53.9-39.5-25.6-12.6 単走
素晴らしい末脚を持っている馬ですが、良馬場でサンデーサイレンス系相手に軽いキレ味勝負では分が悪く、内も止まらず届かないという不安があった。
それらの不安は雨で解消できる可能性が出てきた。
あとは京都→阪神でどこまでパフォーマンスを維持できるか。
△クラヴァシュドール
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは栗東CW 51.3-38.2-12.1 単走
春は完成度の差でもどかしいレースが続くとは思うのですが、ポテンシャルは1番と言って良いほど。
ポテンシャルの高いハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)といえばリスグラシューが2017年道悪の桜花賞で2着に好走。
底力を発揮しやすい条件になればこの段階でも好走出来るのではないかと思います。
△マルターズディオサ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは栗東CW 82.4-66.3-52.1-38.4-12.2 単走
先行力があり瞬発力もそれなりのレベルにあるという、総合力の高い馬。
ただ、軽さが活かしにくい状況になると少し力は発揮しにくいかもしれない。
△サンクテュエール
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは美浦坂路 54.4-39.4-25.5-12.5 併せ先着
ここ2年の桜花賞勝ち馬は前走で牡馬相手の重賞で好走していたというローテで、今年はこの馬が該当します。
内から抜けてきた脚は見事で、今回もこの枠なら同じような競馬が期待出来たが道悪で少し状況は変ってしまったか。
△スマイルカナ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは美浦南W 68.8-52.9-38.6-11.5 単走
この馬も良馬場の方が良かったとは思うが、何よりもチューリップ賞のように無理に抑える競馬にはならないであろうことが大きなプラス材料。
一瞬の加速力もあるので、マークが薄くなれば直線入り口で勝負を決めることも出来る。
【予想印】
◎レシステンシア
○マジックキャッスル
▲リアアメリア
△デアリングタクト
△クラヴァシュドール
△マルターズディオサ
△サンクテュエール
△スマイルカナ
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
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⇒桜花賞2020の1週前追い切り情報
⇒桜花賞2020プレ予想デアリングタクト編
⇒桜花賞2020プレ予想レシステンシア編
⇒桜花賞2020最終追い切り情報
最近の競馬のキーワードは『外厩』ですよね!?特に注目され始めたのは
2018年のちょうど今の時期にアーモンドアイがシンザン記念から異例の臨戦過程で桜花賞を制した頃からでしょう!
これも外厩仕上げ技術向上がなせる業なんだと思います。
今年の桜花賞にもサンクテュエールがシンザン記念から
リアアメリアが阪神JFから参戦してくるなど外厩仕上げの馬が多数!
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