【フェブラリーステークス2020枠順確定】モズアスコットは6枠12番

2月23日(祝・日)に行われるフェブラリーステークス2020の枠順が確定しました。

フェブラリーステークス2020出馬表

モズアスコットは6枠12番
インティは3枠5番
サンライズノヴァは5枠9番
アルクトスは1枠2番

 

1枠1番 ブルドッグボス
1枠2番 アルクトス

2枠3番 ワイドファラオ
2枠4番 タイムフライヤー

3枠5番 インティ
3枠6番 ミッキーワイルド

4枠7番 ヴェンジェンス
4枠8番 キングズガード

5枠9番 サンライズノヴァ
5枠10番 ノンコノユメ

6枠11番 モジアナフレイバー
6枠12番 モズアスコット

7枠13番 デルマルーヴル
7枠14番 ミューチャリー

8枠15番 ケイティブレイブ
8枠16番 ワンダーリーデル

 

過去3年は内・中・外どこからでも好走馬が出ています。
人気薄の好走は内枠の方が可能性があるのかなと感じますが、
枠の傾向はそれほど気にしなくても良いレースかもしれません。

 

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無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルに、ゴールドドリーム、チュウワウィザード、オメガパフュームといった実力馬が軒並み不在とあってか、特別登録ではフルゲート16頭に対して24頭が名を連ねた。
しかも地方馬が3頭、一時的に中央へ転厩するブルドックボスを含めれば4頭も名乗りを上げる異例の状況。勝負気配が漂う陣営の数は、例年以上と断言していい。

 

世間の注目を浴びるのは、昨年の覇者インティ、万馬券的中となった根岸Sを初ダートで見事に制したモズアスコットらであろう。
しかし、前者は丸々1年勝ち星がない状況が続いており、昨年ほどの勢いはない。
後者はまだダートに半信半疑な面を残し、ゲートにも不安がある。確かに付け入る隙は十分にある。

 

どの陣営にもチャンスがあるならば、自ら不利になる状況を作り出すようなことは決してしない。
一般的な注目度も高くなるGIにおいては、世間に出る情報量は俄然増えることになるが、陣営がマスコミの取材で語る話のほとんどが建前であり、本音の部分はまず出てこない。
すなわち、世間に出る情報の中には、馬券に役立つ決定的な情報はほとんどないのだ。

 

そうした表には出てこない関係者の生の声、的中に結びつく“本音”の情報を入手し、お伝えしできるのが、創業25年を誇る弊社シンクタンクだ。
弊社には、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクサスターオーの平井雄二ら元騎手・調教師の大物情報ルートが在籍しているように、何十年にも渡り築き上げた人脈を持つ競馬界の大物関係者が情報ルートとして在籍している。
一般人や一介のマスコミレベルでは聞くことができない情報も、難なく聞き出せる態勢が整っている。

 

今年のフェブラリーSでも、マスコミに公表されない、できない関係者情報やネタが弊社のもとには既に入ってきている。
しかも、これらは馬券攻略における大きなポイントとなりそうだ。

 

こうした核心となる関係者情報は、通常であれば無料公開は難しいところだが、今回は特別も特別、無料公開できることになった。
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