弥生賞2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
弥生賞の予想はこちらでした。
(ワイド・3連単的中)
飛ばしていた前3頭が早めに止まったことで4番手5番手にいたオーロアドーネとオーソリティは少し目標にされた感じ。
サトノフラッグは仕掛けは焦らず、しかしワーケアに進路を与えないようあちらよりは早めに動くという完璧なレース運び。
これでディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は弥生賞5連勝となりました。
雨の影響で他の血統の馬に魅力を感じた分だけ評価を下げましたが、脱帽。
今年から名称変更となった弥生賞ディープインパクト記念。
それをディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)で勝つ武豊騎手。
さすがです。
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オーシャンステークス2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
オーシャンSの予想はこちらでした。
(単勝・ワイド・3連単的中)
ダノンスマッシュはスタートで遅れたものの、すぐにダッシュがついて先団内。
直線入り口で上手く外に持ち出すとナックビーナスを捕らえて完勝。
ナックビーナスは2番手から。
直線ではしっかり加速しているので、これで負けたら仕方ないというくらい今回はダノンスマッシュが強かったですね。
タワーオブロンドンは追い切りがバタバタだったので不安でしたがレースでは普通に走れていましたね。
58kgも影響してか反応の差が出てしまいましたが、底力はみせました。
その分、穴馬として狙っていたグランドボヌールは4着まで。悔しい。
チューリップ賞2020の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
チューリップ賞の予想はこちらでした。
(ワイド・3連単的中)
マルターズディオサは外から押し上げて先行。
直線でも最後まで伸びて勝利。
前目から上がりもまとめることの出来るタイプ。
阪神JFで好走したことから速いペースの方が良いのかと思っていましたが、1600mだと平均ペースくらいの方が良いのかも。
チューリップ賞と同じコースだけどペースは速くなりそうな桜花賞は合いそうでいてそれほど合わない、狙うならその次の高速馬場で距離延長のオークスの方かもしれません。
といっても能力の高さで桜花賞も圏内は十分だと思いますが。
レシステンシアはキレ負け。
これは仕方がないですし、今回よりもペースを上げて後続の脚も削いでくる桜花賞の方が良いでしょう。
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