ヴィクトリアマイル2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ヴィクトリアマイルの予想はこちらでした。
(単勝・ワイド・3連単287.5倍的中!)
グランアレグリアが外から突き抜けて圧勝。
予想記事には「とにかく序盤焦らないこと」これだけ気をつければまず負けないということを書きましたが、スタートの出はいまいちでもルメール騎手に焦る様子はまったく感じられなかったので、この時点で大丈夫だなと思いました。
それにプラスして注文をつけるなら「中盤以降に動いて行ける準備」となり、それも早々と外目に出したことでクリア出来ていました。
中盤緩んだのでそこで強引に動いて行けばさらに着差を広げることになったのではないかと思いますが、馬への負担や万が一のことを考えれば今回の競馬がベストだと思います。
周りに合わせず自分の能力を出すためだけの走りをすれば強い馬ですから、悪い言葉で言えば今回のように相手をなめてかかるのが大正解。
観ていて楽しいヴィクトリアマイルでした。
2着ランブリングアレー、3着マジックキャッスルともに父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)配合。
母父シンボリクリスエス(ロベルト系)は先週のNHKマイルカップでも2着に好走した、スピード競馬の中で底力を発揮出来る血統。
今回はグランアレグリアが前の馬たちを片付ける競馬をしたことで、この血統の良さが引き出されましたね。
予想としては単勝・ワイド・3連単287.5倍的中。
ランブリングアレーはマジックキャッスルと同じくらいの能力がある、と評価出来たことも良かったと思います。
京王杯スプリングカップ2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
京王杯SCの予想はこちらでした。
(単勝・ワイド的中)
前半からある程度流れて、それでいて直線入り口でまた加速するという流れだったので、しっかり脚を溜めたいタイプは不発に終わってしまったかなという感じ。
ラウダシオンは地力の高さを見せつける勝利だったと思います。
土曜日は中京11R都大路Sで◎マウントゴールドが7番人気1着。
手前味噌になりますが、以前ならこの馬には絶対本命は打てませんでしたし、個人的な好みも入れれば無印にしていたかもしれないタイプ。
それが今回本命を打てたということで、ここ数ヶ月やってきていることがしっかり自分の力になっているんだなと感じることが出来て嬉しかったですね。
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