東京新聞杯2023の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
東京新聞杯の予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単459.0倍など完全的中)
◎ウインカーネリアンが逃げ切り勝ち。
スタートはいまいちもすぐにリカバリー。
ただ、その分だけペースも少し速くなってしまった感じ。
それでも直線入り口で加速して後続にダメージを与えるレース運びが出来ましたし粘り切った地力の高さはさすがでした。
2着には△ナミュール
こちらは無理なく先団後ろから。
予想でも書きましたが強烈な決め手を持っているので誤解されがちですが、今回のように前の位置も取れる馬。
今年の東京開催は前・内優勢の馬場傾向があったのでウインカーネリアンを本命にし成功しましたが、例年通りの馬場であればナミュールに本命を打っていたと思います。
どちらにしてもこの2頭はしっかり力を出せたと思います。
ジャスティンカフェは直線ずっと窮屈な感じから最後は脚色いっしょに。
マイルCSでも最後はそんな感じでしたが、どちらも助走区間を上手く作ることが出来なくて一気に加速することになったので、その影響が良くない方に出たのかなと思います。
集中力が切れる前にスムーズな競馬を見たいですね。
きさらぎ賞2023の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
きさらぎ賞の予想はこちらでした。
(単勝的中)
ここは2強がやはり抜けていましたね。
個人的には少しだけ受ける形になったフリームファクシの方を高く評価しますが、こちらは折り合いなど課題もありますし、オープンファイアは日本人騎手になった時にここまで動くのか？動かしてくるのか？というところがまだ半信半疑。
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