天皇賞秋2019の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
天皇賞秋の予想はこちらでした。
(単勝・ワイド・3連複・3連単完全的中!)
アーモンドアイの勝ちタイムは1分56秒2
前半1000mが59.0ですから、スローとは言えないまでも前半は馬場を考えるとゆったりめのペース。
そこから速さの持続力を競うレースになったと思います。
アーモンドアイは中距離でスピード系のレースであれば瞬発力でも持続力でも対応可能。
ダノンプレミアムとアエロリットはスピードレースのなかで持続力寄りの流れ(極端な瞬発力が要求されなかった)になったことが良かったと思います。
アエロリットは距離はやはり少し長かったとは思うのですが、得意の高速馬場と流れで何とか持たせたという感じ。
逆にサートゥルナーリアはスピードレースが少しきつかったかもしれません。
アルテミスステークス2019の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
アルテミスSの予想はこちらでした。
(単勝的中)
スローからの瞬発力レースになり、父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)や母父ミスプロ系という軽めの配合の馬が1着2着。
サンクテュエールは新馬戦よりも内容が良くなっていましたし、今回はやはり位置取りも大きかったと思いまあす。
リアアメリアは後方から差し切り勝ち。
やはり能力は高いですし、+20kgの影響もあったでしょうから、完璧な仕上げならもう少し上の走りも出来るのだと思います。
やはり課題は行きたがる面だと思いますが、いつか前でスピードを活かすような競馬も見てみたいですね。
スワンステークス2019の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
スワンSの予想はこちらでした。
馬場を考慮すると少し速いくらいのペース。
外差しでの決着。
上位3頭は同じような流れであれば1600mでも問題ないと思います。
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