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七夕賞2023予想 上りがかかればこの馬

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七夕賞2023予想

七夕賞2023の予想です。
七夕賞2023の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は7月9日(日)15時45分の予定です。

 

目次

七夕賞2023の予想参考血統データ

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★七夕賞2023出走馬と過去5年の傾向

七夕賞2023予想

キングマンボ系(ミスプロ系)が過去3年で8頭好走と大活躍しています。

 

 

☆昨年の1~3着馬は母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)となっていました。

 

 

サドラーズウェルズヌレイエフどちらかの血統を持っている馬が5連勝しています。

 

 

ニジンスキーの血統を持つ馬にも要注意。
以前から七夕賞では活躍している血統です。

 

 

☆差しや追い込みが決まるレースになるとスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)トニービン(グレイソヴリン系)ロベルト系といったしぶとさのある血統を持つ馬が活躍しています。

 

★土曜福島芝コースの傾向

20237月8日福島芝

ダンチヒ系サドラーズウェルズ系の活躍が目立っていました。

 

 

ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統は先週に引き続き好調ですね。

 

★七夕賞の過去データ

七夕賞2023過去データ

☆人気
1番人気は不振ですね。

 

 

☆枠
どこからでも好走馬が出ています。

 

 

☆馬体重
極端に大きな馬は来ていません。

 

 

☆前走
基本的には掲示板以内または上り上位
ロザムールだけが例外となっています。

 

七夕賞2023の予想

◎13.ヒンドゥタイムズ
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
最終追い切りは栗東CW 83.2-67.7-53.1-38.0-11.4 併せ同入
中距離持続力レースでは自分の能力分しっかり走っている。
全体的にスピードはあまりないので、道悪になってくれると相対的に追走力も末脚の威力も増すし、今回はメンバー構成からも最後は上がりがかかりそうで、落ち着いて運ぶことが出来れば馬場にかかわらず最後にスタミナ持続力を活かせるのではないか。

 

 

○1.エヒト
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
最終追い切りは栗東坂路 50.4-36.6-23.5-11.6 単走
昨年の勝ち馬。
それ以降もチャレンジCにアメリカJCCと持続力レースではしっかり好走と、この路線では信頼できる実力馬という立場になった。
不安があるとすれば前走海外の3000mというこれまでとは全く毛色の違うレースを使われたこと。
その影響が悪い方に出ないか心配になってしまうが、追い切りからは好調さが伝わってくるので杞憂に終わるか。

 

 

▲14.テーオーソラネル
シルバーステート産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 54.0-38.5-24.4-12.0 併せ同入
シルバーステート自身がディープインパクト×ロベルト系という配合で、これは先週のラジオNIKKEI賞を勝ったエルトンバローズなど福島重賞で活躍が目立つ組み合わせ。
そのシルバーステート産駒の中でもこの馬を最も評価したのは前走で差す競馬をして母母父トニービンのスタミナ持続力も引き出すことが出来たから。
シルバーステート自身はスピードタイプで、これだけだと道悪のローカル重賞では少し心許ないのだが、トニービンも活かせるのなら心強い。

 

 

△15.セイウンハーデス
シルバーステート産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 53.7-39.3-25.8-12.3 単走
新潟大賞典が強かった。
母系はスタミナがあるのでもう少し溜めを利かせることが出来れば良いのだが、と個人的には思ってしまうのも本音。

 

 

△3.バトルボーン
シルバーステート産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 70.6-54.1-38.7-11.6 併せ先着
ポテンシャルの高さは十分だし、母父はトニービンの系統で良いのだが、前向きさが強めに出ているタイプでそれが今回どう出るか?

 

 

△11.フェーングロッテン
ブラックタイド産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 55.0-39.5-25.4-12.3 単走
先行力は大きな武器にもなるが、あと一押し足りない原因にもなっている。
ラジオNIKKEI賞を勝った時には少し溜め気味でもあったので、ああいった意識の競馬をまた見てみたいし今回はその方が噛み合うと思うのだが。

 

 

△10.グランオフィシエ
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
最終追い切りは美浦南W 67.1-51.5-37.4-11.8 併せ先着
この馬もヒンドゥタイムズと同じく道悪で追走力をカバー出来るのではないか。

 

【予想印】

◎13.ヒンドゥタイムズ
○1.エヒト
▲14.テーオーソラネル
△15.セイウンハーデス
△3.バトルボーン
△11.フェーングロッテン
△10.グランオフィシエ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

あわせて読みたい七夕賞2023関連の記事はこちら

⇒七夕賞2023最終追い切り情報
⇒プロキオンS2023予想

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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