大阪杯2025の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
スーパーレコード決着
べラジオオペラが連覇。
べラジオオペラは道中はホウオウビスケッツの後ろ、直線でもスムーズに外に出して抜け出すとそのまま止まらなかった。
最初から最後までほぼ完璧なレース運びで、この馬の良さをしっかり出せた。
強い。
これでロードカナロア産駒はフェブラリーS→高松宮記念→大阪杯と今年のG1レース3連勝。
同じロードカナロア産駒のロードデルレイが2着。
しっかり力をつけている。
こちらの方が後半タイプなので馬場によっては宝塚記念で逆転も狙えるか。
チャーチルダウンズC◎ランスオブカオスは狭い間を抜けて、ダービー卿チャレンジT◎トロヴァトーレはインを抜けて勝利。
苦し紛れに狭いところを突くと最後脚が止まることが多いのですが、この2頭は仕掛けるまでに減速を抑えることが出来ていたことがポイントか。
それがモレイラ騎手と2年目の吉村騎手というのが驚き。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。2025年3月終了時)
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