8月6日(土)に行われる新潟日報賞2022の予想です。
新潟日報賞の過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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新潟日報賞2022予想参考血統データ
★新潟日報賞の過去3年の結果
☆父または母父がフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統という馬が5年連続で好走しています。
この系統の一瞬のキレ味がこのコースに合うのだと思います。
☆ロードカナロア(ミスプロ系)・キングヘイロー(リファール系)、タイキシャトル(ヘイロー系)やサクラバクシンオー(プリンスリーギフト系)など日本の短距離血統も活躍しています。
★新潟芝1400mの血統傾向
☆1400mを含む短めの距離ではミスプロ系、特にキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が中心になっています。
☆好調なダンチヒ系にも注目したいですね。
新潟日報賞2022の予想
◎ワンスカイ
スウェプトオーヴァーボード産駒(ミスプロ系)
近年の新潟日報賞で毎年好走しているフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統。
新潟は同じ内回りコースの1200mで2戦2勝。
この馬自身1400mの距離も問題ないことからここも期待出来る。
〇エルカスティージョ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統は先週の新潟芝の短めの距離で中心になっていた系統。
能力的にも上位評価。
▲アルーリングウェイ
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
能力上位。
ここ2戦はスムーズさを欠いたりコース適性が微妙だったりと力を出し切れていないが、1400mならスピード持続力を活かしやすい。
△テーオーラフィット
リオンディーズ産駒(ミスプロ系)
キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統
1600mなどでは少し淡白な面もあるので1400mへの距離短縮は面白い。
前走ダートを使ったことが刺激になっていればさらに楽しみ。
△シナモンスティック
マンハッタンカフェ産駒(サンデーサイレンス系)
安定感高く、ここにきて成長も感じられる。
軽ハンデで強気に運べそうなことも良い。
△セルフィー
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
1400m適性は高い。
キレ味を武器にしているわけでもないので新潟内回りコースも合うのではないか。
△ブルーシンフォニー
こちらもスクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
前目からあまり上りが速くなりすぎない流れに持ち込めば。
【予想印】
◎ワンスカイ
〇エルカスティージョ
▲アルーリングウェイ
△テーオーラフィット
△シナモンスティック
△セルフィー
△ブルーシンフォニー
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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