1月5日(日)に行われる京都金杯2020のプレ予想です。
京都金杯2020の主な出走予定馬の血統、タイプ、好走するための条件、今回のレースでの評価などをまとめています。
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京都金杯2019主な出走予定馬の短評
エメラルファイト
昨年の勝ち馬とおなじクロフネ産駒。
スプリングSのように状況がこの馬に向けば重賞でもやれると思うが、
現代会では少し力不足かなとも感じる。
エントシャイデン
ディープインパクト産駒
ベストは1400mだと思うが
阪神→京都替わりはプラス。
勝ちきれなくても馬券圏内なら可能性はある。
カテドラル
ハーツクライ産駒
道中位置を上げるタイミングがなかったマイルチャンピオンシップに対して
近年の京都金杯は外から上がっていける流れになっている。
今年もそうなれば差す競馬のこの馬にとっては良い流れ。
まとめて差しきれるだけの力はある。
サウンドキアラ
ディープインパクト産駒
リゲルSは最後交わされたが悪くない内容だし、
流れも近年の京都金杯っぽいかんじがあったので
今回に繋がる可能性はある。
阪神→京都替わりでのパフォーマンスアップも期待出来る。
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先週だけでも上のような的中を提供していることから
その実力は相当なものだとわかりますが、
少ない買い目で的中している辺り、
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