小倉大賞典2023の予想です。
小倉大賞典2023の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月19日(日)15時20分の予定です。
小倉大賞典2023の予想参考血統データ
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★小倉大賞典2023出走馬と過去5年の傾向
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が昨年は1着。2021年は2~4着とここ2年活躍しています。
☆2020年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が1~3着を独占。
昨年も2着3着でした。
前走で上がり上位の脚を使っていればさらに熱いですね。
☆父ノーザンダンサー系(大系統)にもチャンスのあるレースで、2017~2019年、2021年と好走しています。
★小倉芝1800mの傾向
☆ロベルト系が父と母父あわせて3勝と好調。
☆土曜日はキングマンボ系(ミスプロ系)の活躍が目立っていました。
★小倉大賞典過去データ
☆人気
人気薄の馬にもチャンスがあります。
☆枠
良馬場では内枠の馬が勝っています。
☆性齢
人気薄の高齢牡馬が活躍しています。
☆馬体重
極端に軽い馬は来ていませんね。
☆前走
上り上位の脚を使っていた馬が活躍しています。
小倉大賞典2023の予想
◎14.ロングラン
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
しばらくダートを使われていたが昨年夏に芝に戻ると素質が開花し1着→1着→5着。
持続力レースの中での一瞬の決め手が光る血統で、ローカル中距離重賞では人気薄での一発もある。
道悪実績があることも心強い。
今回は狙っても良い場面だと思います。
○6.ヒンドゥタイムズ
ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)
重賞レースではなかなか勝ち切れないが重賞を勝てるだけの力がある馬であることは間違いないし、ここでも能力上位の存在。
今回が去勢して4戦目、馬体も前走までに戻ってきているし完調で臨めるのではないか。
▲16.アルサトワ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
ここ2戦は1600mの重賞レースで2桁着順となっていますが、その条件だとこの馬の先行力が活かしにくい印象。
中距離でこそアドバンテージとして活きてくると思いますし、シンプルにルーラーシップ産駒の距離延長ということも含めて今回は巻き返し可能な条件。
△2.レッドランメルト
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
2000mの中山金杯は勝ち馬から0.3差
得意の1800mに距離が戻る今回は好勝負必至でしょう。
△12.ウイングレイテスト
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
ロベルト系は小倉芝中距離コースの中心血統。
力もつけてきているし有力なことは確かだが、前走で1800mよりも1600mの方がパフォーマンスは上として本命にしたので、ここでは前走以上はないと考えて△まで。
△1.カテドラル
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
昨年夏に同じ小倉1800mで行われた中京記念は2着。
その後の小倉記念、福島記念ともにペースや展開が少し特殊なレースになったので結果は度外視して良いのではないか。
△15.フォワードアゲン
ローズキングダム産駒(ミスプロ系)
持続力レースの中でスタミナを活かして突っ込んで来ることが出来る。
展開待ちの面はあるが噛み合う可能性は高い条件だと思います。
【予想印】
◎14.ロングラン
○6.ヒンドゥタイムズ
▲16.アルサトワ
△2.レッドランメルト
△12.ウイングレイテスト
△1.カテドラル
△15.フォワードアゲン
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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