香港ヴァーズ2022の予想です。
香港ヴァーズ2022の出走馬と過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
香港ヴァーズはシャティン芝2400m
発走予定時刻は日本時間12月11日(日)15時10分
日本からはウインマリリン・グローリーヴェイズが出走します。
※気をつけてはいますが、海外競馬ということで間違いがあるかもしれません。
詳細は主催者発表のものをご確認下さい。
香港ヴァーズ2022の予想参考血統データ
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★香港ヴァーズ2022出走馬と過去3年の傾向
☆グローリーヴェイズが2019年と2021年に勝っています。
日本馬はキレ味を武器にしていないスタミナタイプが合いそうですね。
☆外国馬はスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)やスタミナ型ナスルーラ系系(大系統)がよく走っています。
香港ヴァーズ2022の予想
◎ウインマリリン
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
昨秋から不振が続いたがやっと復調してきた。
スタミナ持続力レースが得意なタイプだし、2400mや2500mにも実績があることから距離も大丈夫で、適性面にも期待できるのではないでしょうか。
〇グローリーヴェイズ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
2019,2021年の勝ち馬。
日本だと少しダラッとしていてキレ味不足ということもあるタイプだが香港はピッタリ。
札幌記念は6着だったものの、この馬にとっては少し短い距離の2000mで前残りという状況の中で伸びてはいたので悲観する必要もないはず。
▲ボタニク
Golden Horn産駒(ダンチヒ系)
前走ドラール賞の1950mから自分のカテゴリである2400mに距離延びて巻き返し必至か。
△ストーンエイジ
Galileo産駒(サドラーズウェルズ系)
BCターフ2着。
勝ち馬のキレ味にやられたものの、スッとポジションを取れたことから2400mはレースがしやすい感じがあったし、最後までしぶとく伸びた内容も悪いものではなかった。
香港なら相対的にキレ負けしにくくなりそうな分だけ前進があるはず。
△バブルギフト
Nathaniel産駒(サドラーズウェルズ系)
凱旋門賞こそ大敗してしまったが本来は勝ち切れなくとも堅実というタイプの実力馬だけに警戒必要。
【予想印】
◎9.ウインマリリン
〇3.グローリーヴェイズ
▲5.ボタニク
△10.ストーンエイジ
△2.バブルギフト
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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