阪神カップ2022の予想です。
阪神C2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は12月24日(土)15時45分の予定です。
阪神C2022の予想参考血統データ
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★阪神C2022出走馬と過去5年の傾向
☆前走から距離短縮となる馬が3連勝中です。
※今年の出走馬ではトリプルエース・バスラットレオン・ラウダシオン・ロータスランドが該当。
☆父ノーザンダンサー系(大系統)が活躍しているレースです。
昨年もグレナディアガーズが勝ちました。
※今年の出走馬ではグレナディアガーズ・トリプルエース・ライトオンキュー・ルチェカリーナが父ノーザンダンサー系(大系統)です。
☆グレイソヴリン系・ボールドルーラー系・プリンスリーギフト系といったスピード型ナスルーラ系(大系統)もよく走っています。
★先週の阪神芝コースの傾向
☆1400mは2レースとも父ノーザンダンサー系(大系統)が勝利。
1着馬は父または母父がダンチヒ系でした。
阪神C2022の予想
◎ダイアトニック
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
10月に同じコースで行われたスワンSは完勝。
父からスピード、母系からある程度のスタミナとパワーというバランスが阪神1400mに合っていて、阪神のこのコースでは余程のことがない限りおかしな走りにはならないのではないか。
連勝に期待。
○トゥラヴェスーラ
ドリームジャーニー産駒(サンデーサイレンス系)
決め手鋭く警戒が必要なタイプ。
母父のスピード型ナスルーラ系(大系統)が阪神カップで活躍している血統ということからも注目。
▲トリプルエース
Shamardal産駒(ストームバード系)
注目血統の1つノーザンダンサー系(大系統)、昨年まで3連勝している距離短縮ローテに該当と馬券的に狙いたい場面だし、この馬自身の充実度からも一発あるのではないでしょうか。
△グレナディアガーズ
Frankel産駒(サドラーズウェルズ系)
昨年の勝ち馬。
少しワンペースな面があり1400mがベストかなというタイプ。
大敗が続きましたが、そこからレース間隔をしっかり取っていることでリフレッシュ出来ていれば。
△ロータスランド
Point of Entry産駒(ロベルト系)
2月に同じコースで行われた京都牝馬Sを勝利。
スワンSはコースロスと、前にいたダイアトニックに一気に突き放されたことで能力以上に差がついてしまった感じで、本来であればあそこまでの能力差はない。
△キングオブコージ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
前走のスワンSは久々の短距離となったが流れの中で競馬が出来て5着。
これならあとは展開次第で好走可能。
△ルプリュフォール
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
初めての重賞挑戦となったスワンSは勢い良く伸びて3着。
6歳馬に使う言葉ではないのかもしれませんが、素質馬だなという印象を受けました。
重賞制覇のチャンスは十分あるでしょう。
【予想印】
◎ダイアトニック
○トゥラヴェスーラ
▲トリプルエース
△グレナディアガーズ
△ロータスランド
△キングオブコージ
△ルプリュフォール
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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