8月10日(祝月)に行われるクラスターカップ2020の予想です。
クラスターCの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
クラスターC2020の予想参考血統データ
クラスターC2020の出馬表
クラスターCの過去3年の傾向
☆ヴァイスリージェント系・ストームバード系・ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)の血統を持つ馬が中心になっています。
昨年の勝ち馬ヤマニンアンプリメは父の母父がヴァイスリージェント系、2着馬ヒロシゲゴールドは母父の母父がストームバード系となっており、血統表はチェックした方が良さそうです。
クラスターC2020の予想
◎マテラスカイ
Speightstown産駒(ミスプロ系)。
スピードのある血統で、父の母父がストームバード系となっています。
この枠なら内のヒロシゲゴールドとアユツリオヤジの先行争いを見ながらマイペースで進めることが出来るのではないでしょうか。
○メイショウアイアン
父マヤノトップガン(ロベルト系)×母父デヒア(ヴァイスリージェント系)。
母父がクラスターCの好走血統ヴァイスリージェント系。
函館スプリントカップ勝ち馬で力はある。
前がやり合ってくれれば今回もチャンス。
▲アユツリオヤジ
サウスヴィグラス産駒(ミスプロ系)。
パワーとスピードがあるダート短距離の中心血統。
内のヒロシゲゴールドとのハナ争いでどの程度消耗してしまうかが問題ですが、ダッシュ力はある馬なのですんなり先手を奪うことが出来れば勝機あり。
△ヒロシゲゴールド
サウスヴィグラス産駒(ミスプロ系)。
昨年2着。
逃げない競馬も出来る。
△ブルドッグボス
父ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)×母父ダンチヒ系。
59kgはやはり厳しいですが、内の馬やマテラスカイを目標に出来そうなことは良い。
△ブラゾンドゥリス
ノボジャック産駒(ヴァイスリージェント系)。
復調気味の今は侮れない。
△トップウイナー
バゴ産駒(ブラッシンググルーム系)。
こちらも充実度は高く、良いレース経験もしてきている。
【予想印】
◎マテラスカイ
○メイショウアイアン
▲アユツリオヤジ
△ヒロシゲゴールド
△ブルドッグボス
△ブラゾンドゥリス
△トップウイナー
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