ジャパンカップ特集

チャンピオンズC2023回顧(チャレンジC 3連単401.0倍など完全的中)

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チャレンジカップ2023結果

チャンピオンズカップ2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

チャンピオンズCの予想はこちらでした。

レモンポップの完勝。
これは参りました。

ゲート一歩目だけいまいちでしたがすぐにスピードの違いでリカバリー。
あとは少し速めのペースで逃げて後続に脚を溜めさせず、直線入り口ではまた加速して外の馬たちに止めを刺した。

このペースだと℃の馬も動けないですね。
どうしようもない。
唯一可能性があったとすれば4コーナーで少しだけペースを落としたところ。
例えばクラウンプライドが完調の出来であればここで馬なりのまま並んでいけたかもしれないですが、それが出来なかったということはやはり数字通り太かったのか(そうは見えませんでしたが)、それとも完調でも無理だったか。

それだけレモンポップの走りは凄い内容だったと思いますし、新しいタイプのダート最強馬候補が出てきたなと感じます。

 

 

チャレンジカップ2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
チャレンジカップ2023結果

2023年12月2日阪神11R

チャレンジCの予想はこちらでした。
〇→◎→▲で単勝5.5倍・3連複105.2倍・3連単401.0倍的中!!!

キングカメハメハ(ミスプロ系)の血統を持つ馬が1~3着。
パワーとスピード、その中でスタミナも補完されている馬が1着2着だったという感じ。

勝ったベラジオオペラはスムーズ。
アイドリームドアドリームの牝系なので小回り中距離重賞はベスト条件だったと思います。

ボッケリーニとイズジョーノキセキは内を選択。
イズジョーノキセキは狙いがわかりやすく、それを出来る枠ということで狙いました。
最後ひと踏ん張りしてくれましたね。

 

 

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レジまぐ競馬通信20231201
(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。2023年11月31日終了時)

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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