カシオペアステークス2022予想 本命プログノーシス

10月30日(日)に行われるカシオペアステークス2022の予想です。
カシオペアSの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。

 

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カシオペアS2022予想参考血統データ

★カシオペアSの過去3年の結果

カシオペアステークス2022過去3年

ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が連勝しています。

 

 

ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)のヴァンケドミンゴが2年連続人気薄で好走しています。

 

★土曜阪神芝コースの傾向

父ノーザンダンサー系(大系統)が2勝。

 

 

☆全体的にはパワー型血統が優勢という印象です。

 

カシオペアS2022の予想

◎プログノーシス
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
デビューから5戦4勝。
唯一の敗戦は今回と同じコースで行われた毎日杯だが、デビュー2戦目での重賞挑戦にも関わらず先着を許したのはシャフリヤールにグレートマジシャンだけだから能力・適性ともに悲観することはない。
重賞級の能力は間違いなくあるので今回も負けられない。

 

 

〇アドマイヤビルゴ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
昨年は3着に敗れたものの1800mのリステッド競走が適性・能力的にベストに近い条件であることは間違いなく、チャンスはある。

 

 

▲スーパーフェザー
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
今回の阪神1800mは逆瀬川Sを勝ったコース。
重賞からの格下げ戦で適性もあるコースとなれば楽しみはあるのではないか。

 

 

△ブラックマジック
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
グレートマジシャンの全兄。
久々になるし長めの距離を中心に使われていた馬だが、この条件も走りやすいのではないかと感じる。

 

 

△ヴァンケドミンゴ
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)
2年連続でカシオペアSを好走。
七夕賞→カシオペアSというローテも過去2年と一緒で今年も警戒が必要か。

 

 

△ワールドバローズ
母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)
1600mまでしか距離の経験はないものの、道中の溜めも利くようになっておりプラスになる可能性もあると感じます。

 

 

△エンデュミオン
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
確実に上り上位の脚を使ってくる馬。
1600mよりも今回の距離の方がもっとキレそうな雰囲気もある。

 

【予想印】

◎プログノーシス
〇アドマイヤビルゴ
▲スーパーフェザー
△ブラックマジック
△ヴァンケドミンゴ
△ワールドバローズ
△エンデュミオン

 

 

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