ジャパンカップ2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ジャパンCの予想はこちらでした。
(◎イクイノックス単勝的中)
イクイノックス本当に強かった。
リバティアイランド・スターズオンアース・ドウデュースといった実力たちに見られる形、それで上がり最速を使ったのがイクイノックスですからもうどうやってもこの馬には勝てないなと感じましたね。
リバティアイランドもスターズオンアースも頑張りましたが今日は相手が悪かった。
来年はこの牝馬2頭がバチバチにやってくれればうれしいですね。
そしてドウデュース。
今回も行きたがっていましたね。
スタートからそろっと乗ろうという意思は感じたのですが、前にいたリバティアイランド川田騎手が内(ドウデュースにとっては前)を少し空けたところでスイッチが入った感じ。
いろいろあると思いますが、ここをつかってこうなってしまったこと考えると、今後はぶっつけで大阪杯というのが一番良いのではないかと思います。
京都2歳ステークス2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
京都2歳Sの予想はこちらでした。
単勝・3連複116.5倍・3連単621.6倍的中!!!
2頭しかいない父ノーザンダンサー系(大系統)が1着2着。
2歳の秋で京都内回り2000mというのは少しズレた条件ですから、こういう血統での決着になりやすいですし、それをしっかり的中出来たことは良かったです。
レースは中盤少しだけ緩んだものの、前半から流れたのでスタミナ色は強くなったと思います。
本当であれば4着馬や5着馬のように最後に突っ込んでくる馬に勝たれても不思議はないレースだったと思うので、これを前で踏ん張ったサトノシュトラーセは評価したいですね。
同じジャスタウェイ×ダンチヒ系のダノンザキッドのようなタイプか。
勝った◎シンエンペラーはスタートから最後まであまりすっきりしない走りでしたね。
馬自身とモレイラ騎手の能力の高さで勝ち切る結果になりましたが今後コロッと負けそうな雰囲気も感じました。
どちらにしても少しずつ非主流感は増していくでしょうから、負けても気にせず条件が合っている場面で狙っていけばよいタイプだと思います。
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