中京記念2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
最初の2ハロンが遅く、ここで主張したセルバーグ松山騎手が結果的にファインプレー。
血統的にはロベルト系が上位に多く来ました。
前半2ハロンは遅かったのですが、3ハロン目以降は緩むことなく持続力レースになったことが良かったのかなと思います。
◎アナゴサンは6着。
直線でも沈みそうで沈まなかったので、引かずに行っていればとも考えてしまいますが、近走は番手での競馬をやっていましたし仕方ないですね。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。)
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