高松宮記念2022の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
高松宮記念の予想はこちらでした。
800m通過タイム44.4はレコード決着になった2016年に次いで過去10年で2番目に速いペース。
今回は重馬場だったということを考えるとかなり速いかったのだと思います。
パワーのいる馬場でのスピードレースということもあってか父または母父がロベルト系という馬が1着2着。
ナランフレグはイン突き、ロータスランドは流れに乗りながらの地力勝負とやった競馬は異なりますが、最後は2頭とも踏ん張って伸びてきましたね。
トゥラヴェスーラもイン突き。
外枠から内に潜り込む好騎乗でした。
そんな中でキルロードは他の好走馬と血統の方向性も違いますし、3番手から直線でも伸びるというレース運びも違うものだったので驚きましたね。
◎レシステンシアは逃げる競馬になり、残り200m辺りで手応えがなくなり6着。
こちらの想定よりもスピード色が強く出てしまった。
ポンと出て逃げる形、あまり受けに回って良いタイプではないのにジャンダルムに突かれ通し。
それでペースも速くなってしまったのので厳しかったですね。
正直あれでよく6着で済んだなという感想。
申し訳ございませんでした。
日経賞2022の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
日経賞の予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単完全的中)
タイトルホルダーはペース的には特に問題なかったと思うのですが、道中マークが楽になるということはなかったですし、直線では3頭に次々に迫ってこられる感じになり普通であれば沈んでもおかしくないところ。
これを退けたのですからさすが。
ただ、強さを見せれば見せるほどマークはきつくなるのが逃げ馬の辛いところでもあり、本番でどういう展開になるか。
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日曜阪神2R ◎サクハル8番人気1着
単勝48.9倍的中！
中京10R 鈴鹿S
単勝・3連複・3連単307.4倍完全的中！
サクハルは距離短縮を上手く狙うことが出来ました。
日曜日の勝負レース予想14レーストータルでの推奨買い目回収率は186.4%でした。
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