NHKマイルカップ2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
前半4ハロン45.3-後半4ハロン46.3の前傾ペース。
上位4頭はこの非瞬発力の流れが合っていたと思います。
その中で位置取り的にちょうど良いところにいて、直線でもちょうど良いところを通ってきたのがシュネルマイスター。
もともとの能力の高さ、トライアルだけとはいえクラシック路線の馬たちと走った経験、前走からの条件良化など買い要素もありましたが、この時計で勝てるとは予想できませんでした。
今回に関しては脱帽。
人馬ともにお見事でした。
ソングラインも非瞬発力レースは合っていましたし、やはりクラシック路線で走ったことのある馬は強いですね。
グレナディアガーズは後手に回ってと良くないですし、追い比べに強いタイプでもないので、あの競馬で正解だと思いますが、ペースが速すぎた分だけ最後に堪えたのもありますし、何よりも上位2頭が強かったですね。
◎リッケンバッカーは11番人気4着と健闘はしましたが、シュネルマイスター・ソングラインがこちらの想定以上の走りをした分だけ及ばずという感じ。
ピクシーナイトはあのペースで逃げてしまうと、どうしてもレース後半は受けに回ってしまい厳しい。
前半外の3番手辺りからグレナディアガーズのような動きが出来ればまた違ったかなと思いますが、これも含めて今の力か。
京都新聞杯2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
京都新聞杯の予想はこちらでした。
(単勝・ワイド・3連複・3連単完全的中)
スタミナ持続力が要求されたレース。
大寒桜賞を違うメンバーでやった感じで、レッドジェネシスは青葉賞に出ていても勝ち負けだったと思います。
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