2月21日(日)に行われる小倉大賞典2021小倉芝1800mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
小倉大賞典の血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。
小倉大賞典の血統傾向
☆昨年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が1~3着を独占。
1着馬と2着馬は前走で上がり上位の脚を使っていました。
☆父ノーザンダンサー系(大系統)にもチャンスのあるレースで、2017~2019年には3年連続で連対していました。
☆1800mのレースなのでスピードの重要度も高いのですが、やはりローカル重賞ということもありステイゴールド(サンデーサイレンス系)やロベルト系といったしぶとさのある血統にも要注意です。
【小倉大賞典】の血統プライマル
(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:パワー型8/9
☆スピード系統:8/9
☆父の系統:サンデーサイレンス系6/9
☆注目血統:ノーザンダンサー系(大系統)
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)
ロベルト系
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