7月6日(土)に行われる豊明ステークス2019の予想です。
豊明Sの過去3年の血統データや、豊明Sが行われる中京芝コースの血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
豊明S2019予想参考血統データ
★豊明Sの過去3年の結果
※2016年は1600mで行われましたが、今年は2017・2018年と同じ1400mで行われます。
☆昨年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が1着3着でした。
☆2017年はノーザンテーストの血統を持つサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が1~3着を占めました。
★中京芝コースの傾向
☆豊明Sが行われる1400mは3レースとも母父ダンチヒ系という馬が勝っています。
☆ヴァイスリージェント系・ストームバード系といったその他のスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)もやはり良いですね。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統も好調です。
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豊明ステークス2019の予想
◎は父ロードカナロア(ミスプロ系)×母父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)のトロワゼトワル。
中京コースでは2戦2勝。
2走前には今回と同じ中京芝1400mを先団から抜け出す勝利。
昇級戦となった前走でも即対応して2着。
しっかりした末脚もありますから、少頭数の単純な末脚比べになっても問題はないタイプだと思います。
○アダムバローズ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)。
前走も少頭数の競馬。
離れた2番手からしっかり脚を使えていましたから、今回のレースへの良いステップにもなったはずです。
▲キアロスクーロ
スタチューオブリバティ産駒(ストームバード系)。
過去6走のうち4走で上がり最速をマーク。
少頭数の末脚比べになればチャンスが出てくるタイプだと思います。
△ディーパワンサ
ディープブリランテ産駒(サンデーサイレンス系)。
同産駒の中京芝1400m成績は優秀で、この馬自身も新馬戦で勝っているコースです。
久々の勝利となった前走は先団外からしぶとく伸びる競馬で、走りの内容も良くなっていると感じます。
【予想印】
◎トロワゼトワル
○アダムバローズ
▲キアロスクーロ
△ディーパワンサ
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
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