6月28日(金)に浦和競馬場で行われる【紫陽花特別2019】浦和D1400mの予想です。
紫陽花特別2019の予想
◎はタイムパラドックス産駒(ロベルト系)のトーセンバーボン。
母父がフジキセキ(サンデーサイレンス系)ということで1400m適性はあるタイプで、4走前にこのコースでタイム差なしの2着に来ています。
1600m→1400mで上昇に期待。
○クイーンズトゥルー
こちらも母父がフジキセキ(サンデーサイレンス系)。
2000mから一気の距離短縮になりますが、もともとこのコースでは連勝していたくらい適性はありますから、難なく対応出来ると思います。
▲アイアス
フジキセキ(サンデーサイレンス系)の系統のカネヒキリ(サンデーサイレンス系)。の産駒。
1400mは川崎ですが1度走って1着。
やはり距離適性は高そうです。
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【予想印】
◎トーセンバーボン
○クイーンズトゥルー
▲アイアス
△ヴァンルモンテ
△ワイドコマンダー
△サムライダマシー
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5月16日川崎10Rは印3頭で決着!3連単は59,040円でした
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川崎10R
D900m
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◎7.ラディヴィナ
○8.ジュンヒラメキ
▲11.ドリームメダリストラディヴィナはサウスヴィグラス産駒で900m得意。
1200mからの距離短縮で今回は巻き返し可能。ジュンヒラメキもサウスヴィグラス産駒。
こちらも900mの方が良いタイプでここは面白い。ドリームメダリストもサウスヴィグラス産駒。
こちらはこのコース連勝中。
能力・適性ともに高い。