弥生賞2025の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
弥生賞の予想はこちらでした。
(3連複万馬券的中！)
ファウストラーゼンは今回も途中で動いて行く競馬で押し切り。
ホープフルSと比べるとペース的には楽ではなかったはずですが、踏ん張ったな〜という感じの勝利。
強いですね。
配合的にも面白いところがあるし、一昨年の勝ち馬タスティエーラのように出世出来るかも。
◎アロヒアリイは4コーナーでミュージアムマイルに張られなければ際どいところまで行けたかも。
これは仕方ない。
アロヒアリイはあくまで今回は前哨戦だということ、リオンディーズ産駒のコース成績が壊滅的ということ、前走朝日杯FSがあまりに上手なコース取りだったのであれ以上は期待しにくいということ、2000mで勝っている馬がいきなり1600mのG1に対応してきたことが逆に気になった、などの理由で消しましたが…
戦績がリオンディーズをなぞる感じというか下位互換みたいになってきているのは必然なのか偶然なのか。
フィリーズレビュー2025の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
前半3ハロンが33.2というハイペース。
これを前目で粘ったボンヌソワレはこれから楽しみ。
◎チェルビアット
14番人気2着
いや〜前半のペースと位置を見た時には勝てるかもと思ったのですが、惜しかったですね…
これはもちろん単勝で獲りたかったですが、まあ穴馬発掘の調子は変わらず良いということで手応えは感じています。
ショウナンザナドゥはキングマンボ系ではないということで△までにしましたが、やはり母の血統からも1400mの流れでパフォーマンスを上げてきましたね。
もともと地力の高い馬なので適性が合えばこのくらいは走る。
中山牝馬S2025の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
前半はスローで入るも道中は11秒台とそれなりにレースラップは締まった。
ただ、これは単騎で行けた逃げ馬だけのもので、離れていた2番手以下はスロー。
しかも前の馬たちは仕掛けのタイミングものんびり気味だったので、相対的に積極的に動いたことになった後ろの馬たちにチャンスを与えてしまった感。
それにしてもシランケドの充実ぶりは素晴らしい。
エリザベス女王杯まで順調にいってもらいたいし、馬場によっては宝塚記念も十分勝負になるか。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。2025年1月終了時)
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