弥生賞2023の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
弥生賞の予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単完全的中)
3頭の父ノーザンダンサー系(大系統)が上位人気になり結果も上位独占。
タスティエーラはサトノクラウンと弥生賞父子制覇。
スローから徐々に加速していく流れだったので後ろ・外から追いかける馬は厳しかった。
ワンダイレクトは少し外を回ったし、トップナイフは内にいたことで持続力よりも一瞬で加速するような競馬をしたので100%持ち味を出せたとも言いにくい。
となると勝ったタスティエーラは一番良いところでレースをしたのかなと感じますが、この馬自身が止まらなかったということは高く評価したいですね。
そして後ろから伸びてあわや3着というところまで来たアームブランシュには驚きましたね。
実績のある牝系にトップ種牡馬を重ねてきている血統で、いつか大きな舞台でも驚かせてくれるかもしれません。
チューリップ賞2023の1～5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
チューリップ賞の予想はこちらでした。
(単勝16.2倍的中)
◎モズメイメイが逃げ切り勝ち。
ややスローペースから直線入る前に加速するという完璧なレース運び。
これを追い詰めたコナコーストとペリファーニアを評価するか、これで僅差勝ちだったモズメイメイをあまり評価しないか、どちらが正解か本番までじっくり考えます。
ドゥーラは15着に終わってしまいましたが、直線で狭くなりまったく脚を出し切れていないので変に何だかんだしてこなければ桜花賞→オークスと変わらず買う予定です。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。)
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