ジャパンカップ特集

弥生賞2021(3連単235.8倍的中!)回顧

当ページには広告が掲載されています。

弥生賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

弥生賞の予想はこちらでした。
(ワイド・3連複・3連単235.8倍的中)

母父サドラーズウェルズ系という馬が1着2着。
少し時計がかかったことが良かったか。

タイトルホルダーの逃げ切り勝ち。
前向き過ぎるところと、絡まれたらどうか?が不安点でしたが単騎のスローでしっかり折り合っていました。
相手に来られる前にペースアップが出来ましたし、4コーナー~直線入り口のところを11.0に加速出来れば後ろの馬は追いつけない。

ダノンザキッドは1コーナーまでのポジション争いで少しだけロスがありましたが、一番痛かったのは直線入り口の箇所で急加速されたこと。
これを外を回って捕らえるのはさすがに難しい。
ただ、そこで差を広げられる苦しい展開から崩れず最後まで伸びてきたことはやはり評価出来る。

 

 

チューリップ賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

チューリップ賞の予想はこちらでした。

前半はスローだったので後ろの馬に向いたペースではなかった。
ただ、ある程度早い段階でメイケイエールが辛抱できずに動いて行ったので前の馬たちもその影響は受けたはず。
そう考えると先団にいたものの、メイケイエールの後ろだったのでその挙動にあまり影響を受けなかったエリザベスタワーが最も良い位置にいたのかなと思います。
この世代は抜けた存在がいないので、こういうレースを続けていけるのであれば本番でも侮れないかもしれません。

 

 

オーシャンステークス2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

オーシャンSの予想はこちらでした。
(ワイド的中)

コントラチェックは血統的にスプリンターではないものの、気性的に難しいところがあるの短距離を使われている馬。
今回はヤヤ重であまりスピードが要求されなかったこと、揉まれず先行出来たこと、カレンモエに余裕があったことから仕掛けを待ってくれたことなどが噛み合っての勝利だったと思います。
今後も馬場と展開が向けば一発のあるタイプ。

カレンモエは1番人気にふさわしいレース運びだったと思います。
今回は仕方ない。

 

 

『大川慶次郎~パーフェクト馬券メソッド~』
競馬の神様「大川慶次郎」が残したあらゆる武器をフル活用!

調教

展開

現場

これらの大川メソッドを
現代競馬の予想に落とし込むことに成功したのが
『大川慶次郎~パーフェクト馬券メソッド~』

無料登録はこちらからhttp://okawa-god.jp/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

目次