東京スポーツ杯2歳ステークス2022の予想です。
東京スポーツ杯2歳S2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は11月19日(土)15時30分の予定です。
東京スポーツ杯2歳S2022の予想参考血統データ
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★東京スポーツ杯2歳S2022出走馬と過去5年の傾向
☆「前走1600m以上の距離で上がり1位か2位の脚を使って連対以上」の成績だった馬が13連勝中です。
☆サンデーサイレンス系×ダンチヒ系配合馬が活躍しています。
昨年もアサヒが2着に好走していました。
★先週の東京芝コースの傾向
☆1800mで好調なのはハーツクライ(サンデーサイレンス系)の系統、サドラーズウェルズ系、ロベルト系
☆トニービン(グレイソヴリン系)もポイントになっていそうですね。
東京スポーツ杯2歳S2022の予想
◎ダノンザタイガー
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 66.7-51.4-37.2-11.9 併せ同入
新馬戦は出遅れて位置取りが悪くなり直線良い脚で伸びたもののヨレて立て直すロスなどもあり届かず。
2戦目はスタートも出て流れに乗り完勝と、しっかり修正してきた。
能力の高さだけでなく経験を活かせることは重要。
○ハーツコンチェルト
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 67.0-52.0-37.6-11.5 単走
新馬戦は8馬身差の圧勝。
スローペースを上手く動いていった分だけ能力差以上に着差が大きくなった感もあるし、そのスローペース経験後に距離短縮となることも不安と言えば不安だが、あっさり乗り越えてくるだけの能力と期待したくなる魅力がある。
▲シルトホルン
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
最終追い切りは美浦南W 70.5-55.2-39.9-12.1 併せ同入
母父のダンチヒ系は近年の東京スポーツ杯2歳ステークスで活躍している血統。
前走は今回と同じ東京1800mを2番手から抜け出し圧勝。
スローとは言え先行して33秒台で上がってきた内容は文句のつけようがないし、今回もスローになる可能性はあるのでそうなれば再現もある。
△ガストリック
ジャスタウェイ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 84.9-68.5-53.8-38.8-11.7 併せ先着
同産駒は2020年ダノンザキッド、2021年テンダンスと東京スポーツ杯2歳ステークスを2年連続好走中。
今回と同じコースだった新馬戦は最後方から豪快に差し切り勝ち。
まだ少し荒削りな感じはあるが楽しみな素材。
△タイセイクラージュ
サトノクラウン産駒(ノーザンダンサー系)
最終追い切りは栗東坂路 52.3-38.4-25.7-13.2 併せ先着
2戦目に人気を裏切ってしまったが、デビュー戦は今回と同じ東京1800mで快勝。
タイムも新馬戦としては優秀なもので、これは流れに乗って強い競馬が出来るしっかりした馬ということなので1度の敗戦では見限れない。
△フェイト
リアルスティール産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東坂路 52.3-38.0-24.7-12.7 併せ遅れ
新潟の1戦だけでは、どれだけ強く見えても評価はしにくい。
それでも…と期待したくなる馬ではある。
【予想印】
◎ダノンザタイガー
○ハーツコンチェルト
▲シルトホルン
△ガストリック
△タイセイクラージュ
△フェイト
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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