8月24日(土)に行われる朱鷺ステークス2024の予想です。
朱鷺Sの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
豊明S2024予想参考血統データ
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札幌の重賞は札幌で結果を出してるサイトを参考にするのが定石でしょう！
★朱鷺S過去3年の結果
☆ロベルト系とキングカメハメハ系(ミスプロ系)が活躍しています。
★先週の新潟芝コースの傾向
☆ロベルト系とダンチヒ系の活躍が目立っていました。
朱鷺S2024の予想
◎13.メイショウチタン
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
近年の朱鷺Sで活躍しているキングカメハメハの系統で、ロードカナロア産駒は2021年→2022年と連勝。
メイショウチタン自身は1400mでは重賞以外ではそれほど崩れないタイプなので今回も期待出来るのではないか。
○2.バルサムノート
モーリス産駒(ロベルト系)
こちらも朱鷺Sの好走血統ロベルト系
1400mはこれまで2戦して1勝
京王杯SCは11着だったがリステッド競走なら足りるはず。
▲5.ルージュエクレール
エピファネイア産駒(ロベルト系)
1400mでの勝利はないが、近走のようなレース運びだと一瞬のキレだけで何とかなることもある1400mは噛み合う可能性があるのではないか。
△9.メイショウホシアイ
モーリス産駒(ロベルト系)
阪急杯は馬場も相手もきつかった。
相手関係次第という面もある馬なので今回はああはならないはず。
△7.シングザットソング
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
1400m重賞フィリーズレビューの勝ち馬。
着順だけ見ればムラのあるタイプのようにも感じるが、着差を見れば大きく崩れることのないタイプだとわかる。
【予想印】
◎13.メイショウチタン
○2.バルサムノート
▲5.ルージュエクレール
△9.メイショウホシアイ
△7.シングザットソング
買い目
本線：◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
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