天皇賞春2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
天皇賞春の予想はこちらでした。
(単勝的中)
まずはとにかくアフリカンゴールドとタイトルホルダーが心配。
無事でありますように。
前半はアフリカンゴールドが果敢に行ったこともあり速いペース。
それでも他の馬たちもある程度ついて行っていたので最後は地力勝負になったのかなと思います。
勝ったジャスティンパレスは先団後ろから進め、4コーナー外からジワーと加速していくと残り300mを切った辺りで楽々ディープボンドを交わし先頭に立ちそのまま完勝。
隙なしという感じでしたね。
強かった。
ディープボンドはジャスティンパレスの前の位置で早めの競馬。
これがこの馬の持続力を引き出すレース運びなので勝てはしませんでしたが良さは出せたと思います。
◎ブレークアップは4着。
レース中の気持ちとしては、
スタート「良し!好スタート」
その直後「あれ、下げ過ぎじゃないか?」
2週目「ジワジワ位置を上げて気づけばジャスティンパレスの後ろの絶好位」
4コーナー~直線「これは一発ある!ワクワク」
という感じだったのですが、最後は力尽きたという感じか。
最初の位置取りが…とも思いましたが、前半速くて中盤から緩む流れだったのでこれで正解だったのかもしれませんし、仕方ないですね。
申し訳ないです。
青葉賞2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
青葉賞の予想はこちらでした。
(◎スキルヴィング勝利)
前半はそれなりに流れましたが中盤緩む。
そこでスキルヴィングが少し前に上がっていくような姿勢を見せるとヒシタイカンが反応してグーと馬群が縮む感じに。
直線はスキルヴィングが外から伸びて1着、ハーツコンチェルトが馬群を抜けて来て2着。
スキルヴィングは距離ロスもありましたが加速はスムーズ。ハーツコンチェルトは距離ロスは抑えられましたが馬群を抜けるのに一気に脚を使わなければいけなかった。
それでもスキルヴィングにはまだ余裕があったように見えましたし、一枚上手だった印象。
近年の青葉賞→日本ダービーは2017年勝ち馬アドミラブルの日本ダービー3着が最高か。
スキルヴィングとアドミラブルの共通点を探すなら、父がブラックタイド・ディープインパクト兄弟の系統、母がシンボリクリスエスとトニービンの血統を持っているということか。
チェアマンズスプリントプライズ2023の1~3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
チェアマンズスプリントプライズの予想はこちらでした。
(単勝的中)
ラッキースワイネス強すぎる😆
前の馬がなかなか内に行かないので変な展開だけ心配でしたが、
直線の伸びはスプリンターっぽくないというか、ちょっと信じられないくらいでしたね。
クイーンエリザベス2世カップ2023の1~3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
クイーンエリザベス2世カップの予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単完全的中!)
こちらもロマンチックウォリアー強い!
日本馬ではやはり少頭数スローがプラスになったプログノーシスでしたね。
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(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。)
4月29日
京都10R
単勝9.1倍・3連複77.0倍・3連単800.8倍的中!!
新潟11R
単勝15.2倍・3連複29.1倍・3連単338.5倍的中!!
5月6日は午前中の勝負レース予想、午後の勝負レースの予想、京都新聞杯の予想あわせて12レースの予想を配信する予定です。
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