9月22日(祝・火)に行われるテレ玉杯オーバルスプリント2020の予想です。
テレ玉杯オーバルスプリントの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
テレ玉杯オーバルスプリント2020の予想参考血統データ
テレ玉杯オーバルスプリント2020の出馬表
テレ玉杯オーバルスプリントの過去3年の傾向
☆キングマンボ系(ミスプロ系)が2年連続で活躍しています。
☆ヴァイスリージェント系・ストームバード系といったパワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)もよく走っています。
☆スピードにプラスしてある程度のスタミナもあった方が良いというイメージですね。
テレ玉杯オーバルスプリント2020の予想
◎サヴィ
父ストリートセンス(ミスプロ系)×母父アルカセット(ミスプロ系)。
母父のアルカセット(ミスプロ系)はここ2年のテレ玉杯オーバルスプリントで活躍しているキングマンボ系(ミスプロ系)。
1400m適性は高く、逃げなくても競馬が出来ることも心強い。
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○ノブワイルド
ヴァーミリアン産駒(ミスプロ系)。
父はキングマンボ系(ミスプロ系)で昨年・一昨年とテレ玉杯オーバルスプリントを連覇している馬。
浦和1400mの適性は抜群。
能力的な衰えもなく今年も有力候補。
▲トップウイナー
バゴ産駒(ブラッシンググルーム系)。
1400mの方がレースはしやすいはずで、プロキオンSと同じくらい走ることが出来れば勝ち負けになるはず。
△サクセスエナジー
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)。
プロキオンSは出負けしてしまい、速いペースで位置を上げていくという無理のかかるレース運びになってしまった。
序盤からスムーズに流れに乗ることが出来れば巻き返し可能。
△ベストマッチョ
Macho Uno産駒。
現状1400mが走りやすそうで展開次第ではここでも好走可能。
【予想印】
◎サヴィ
○ノブワイルド
▲トップウイナー
△サクセスエナジー
△ベストマッチョ
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