スワンステークス2022予想 前走から距離短縮の1400m実績馬狙い

スワンステークス2022の予想です。
スワンS2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

発走は10月29日(土)15時35分の予定です。

 

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スワンS2022の予想参考血統データ

★スワンS2022出走馬と過去5年の傾向

スワンステークス2022予想

☆今年と同じく阪神で行われた昨年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が1着2着でした。

 

 

☆1~3着馬は前走東京のマイルG1で凡走からの距離短縮ローテでした。

 

★阪神芝1400mの傾向

スワンステークス2022予想参考

☆父ではミスプロ系が優勢。

 

 

☆主に母父としてダンチヒ系が好調です。

 

スワンS2022の予想

◎ロータスランド
Point of Entry産駒(ロベルト系)
パワーとワンペースのスピードで押すタイプなので1400mは向いており、今回と同じ阪神1400mでは京都牝馬Sを勝っている。
前走1600mのG1から距離短縮で挑むというローテは昨年の上位馬たちといっしょ。
これは適性アップと相手関係的に楽になるという意味で有効。

 

 

○サブライムアンセム
父ロードカナロア(ミスプロ系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
同じ阪神1400mで行われたフィリーズレビューの勝ち馬。
桜花賞は9着だったものの勝ち馬とは0.2差と適性を考えればよく走っていたし、そこから1400mに戻り52kgで走れる今回はチャンス十分。

 

 

▲ホウオウアマゾン
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
昨年のスワンSは3着。
阪神Cでは2着と阪神1400m適性は高い。
この馬もパワーがありワンペースで走るタイプなのでこれは納得で、それが好走につながりにくい東京のマイルG1安田記念からの条件替わりとなる今回は巻き返しに期待出来る。

 

 

△スカイグルーヴ
エピファネイア産駒(ロベルト系)
前向きすぎる面があり脚が溜まりにくいので1600mよりも1400mの方が良い結果につながりやすいタイプ。
それでも阪神がベストだとは感じないので4番手評価まで。

 

 

△キングオブコージ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
前走1800mの毎日王冠で先行して失速からの距離短縮。
長めの距離で活躍してきたイメージが邪魔するが、ローテと血統を考えれば噛み合っても納得の場面。

 

 

△ダイアトニック
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
同じコースの阪急杯を勝利。
良くない時期は大きく負け続ける馬だが前走のスプリンターズSを見るとその時期ではなさそう。
今回は前走からの距離短縮組を高く評価しているのでこのくらいの印になったが、能力・適性ともに上位であることは間違いない。

 

 

△トゥラヴェスーラ
ドリームジャーニー産駒(サンデーサイレンス系)
阪急杯は2着。
非瞬発力レースの中で強烈な脚を使うタイプで、1400mは当然合っている。
こちらも前走1200mという分だけこの評価に。

 

 

△レイモンドバローズ
ヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)
非瞬発力レースの中で鋭い決め手を発揮する血統。
要注意。

 

【予想印】

◎ロータスランド
○サブライムアンセム
▲ホウオウアマゾン
△スカイグルーヴ
△キングオブコージ
△ダイアトニック
△トゥラヴェスーラ
△レイモンドバローズ
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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ウマニキ
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