栗東ステークス2022予想 本命ボンディマンシュ

5月15日(日)に行われる栗東ステークス2022の予想です。

栗東Sの予想に役立つ血統データを見やすい色分け表にまとめています。
栗東ステークス2022予想

 

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栗東S2022予想参考血統データ

★昨年の結果

☆昨年7番人気で勝ったメイショウオーパスは前走上がり最速の脚を使っていました。

★土曜中京ダートコースの血統傾向

キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が好調で1400mでもこの系統が勝っていました。

 

栗東S2022の予想

◎ボンディマンシュ
父ロードカナロア(ミスプロ系)×母父フジキセキ(サンデーサイレンス系)
昨年3着のメイショウウズマサと父・母父がいっしょ。
ロードカナロア(ミスプロ系)牡馬はこのコースの勝率15%以上、複勝率35%以上、単勝回収率・複勝回収率ともに100%以上という好成績。
前走の右回りコースから左回りコースに替わってパフォーマンスを上げてくることが考えられる今回は期待。

 

 

〇プリマジア
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)
毎回安定して上り上位の脚を使うことが出来ている。
今の充実度の高さと適性があれば昇級戦でも通用するはず。

 

 

▲デンコウリジエール
メイショウボーラー産駒(ヘイロー系)
前走で1200mを走った経験でスピードを補完しての1400mへ戻る今回のようなローテは4走前のオータムリーフSで成功している。

 

 

△メイショウオーパス
メイショウボーラー産駒(ヘイロー系)
昨年の勝ち馬。
途中芝のレースを使われたりなどしていましたが、また1400mに戻って復調気配。

 

 

△ヴァニラアイス
キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)
中京での安定感高い。
このクラスではもう上位レベルの存在。

 

 

△ディサーニング
Street Cry産駒(ミスプロ系)
前走久々の1400mで2着に好走。
しかも中京でのものなので心強い。

 

 

△オメガレインボー
アイルハヴアナザー産駒(ミスプロ系)
1200m~中距離まで幅広い距離で走れる馬。
地力の高さは1番と言っても良いレベルなので軽視は禁物。

 

【予想印】

◎ボンディマンシュ
〇プリマジア
▲デンコウリジエール
△メイショウオーパス
△ヴァニラアイス
△ディサーニング
△オメガレインボー
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△

 

 

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ウマニキ
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