ラジオNIKKEI賞2019の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
ラジオNIKKEI賞の予想はこちらでした。
ペース的には前後半同じくらいでしたが、3歳のまだ時期でこの馬場ということを考えると前の馬には厳しかったのかもしれません。
ゴータイミングが突っ込んで来たことからもやはりスタミナ色は出たレースだったと思います。
こうなると外のスタミナ寄りの差し馬と、前で主導権を握っていた馬、内で脚を溜めていた馬たちに有利というかチャンスあり。
逆にある程度前の方で周りに合わせていた馬たちが厳しい、ということが多いですね。
予想はもう少し後半にペースアップがあって外から追い上げる馬たちにはきつくなるというものでしたが、ブレイキングドーンは動き出しのタイミングが良かったですし、馬体が絞れたことも好材料でした。
逆にダディーズマインドは急加速するイメージよりも、残り600mの辺りでもう少しペースアップしていければ外の馬にダメージを与えることが出来たかもしれません。
CBC賞2019の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
CBC賞の予想はこちらでした。
先手争いがもう少し激しくなるかなと予想していたのですが、セイウンコウセイがスッと出て、逃げない競馬を教育してきたラインスピリットが2番手という時点でレースが落ち着きました。
そこから後半のコーナーで加速する流れになったので、外を回った馬は厳しい。
レッドアンシェルのコース取りはギリギリだったと思います。
あれ以上外に膨れるようだと勝つまではいかなかったかなという感じでしたが、ギリギリセーフでまとめることが出来たのはさすが中京得意な福永騎手というところですし、レッドアンシェルの充実度の高さもあると思います。
アレスバローズは内で我慢して抜けてきましたが、あれで交されてしまったのであれば勝ち馬を褒めるしかないですね。
今週は両重賞とも予想していた展開とズレが生じてしまい、申し訳ございませんでした。
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