桜花賞2023過去データ 前走1600m重賞で〇〇だった馬が勝利に近い!?

4月9日(日)に行われる桜花賞2023の過去3年分のデータを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
人気、枠順、馬体重、ローテーションなどから好走馬の傾向を探ります。

 

桜花賞2023の過去データ

桜花賞2023過去データ

☆人気
超大穴は来ていませんが毎年それなりの穴馬は来ています。

 

 

☆枠
人気薄の馬の多くが内枠、
外枠で来ているのは1番人気だけで勝ててはいない
ということから内が有利だと考えられるのではないでしょうか。

 

 

☆馬体重
406~480kg台が中心になっていますね。

 

 

☆前走
1600m組が中心

重馬場&後に3冠馬となる実力のデアリングタクトを例外としていいなら、
1600m重賞で最終コーナー4番手以内から好走していた馬が勝利に近いのかなと感じます。
※今年の登録馬ではドゥアイズ・ペリファーニア・モズメイメイが『前走1600m重賞、最終コース4番手以内から好走』に外装します。

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牝馬クラシック第一弾の[桜花賞]。過去10年の平均配当は馬連3990円・3連複 1万8310円・3連単11万9690円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ないです。

過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.3.1.5】2人気【4.2.0.4】3人気【1.2.2.5】。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。好走が目立つのは2人気(4勝)で直近5年では4勝。

ステップレース別の成績ではチューリップ賞組が4勝(2着7回)と圧倒的に強い。距離・コースが同じだけに前哨戦として本番に直結。ちなみにチューリップ賞連対馬の桜花賞成績は【2.3.2.13】となっており、チューリップ賞組連対馬以外からの巻き返しも多い。

牝馬3冠第一番の桜花賞を勝つのは!?今年のメンバーは阪神JFを勝った2歳女王リバティアイランド、新馬戦・シンザン記念を連勝したライトクオンタイム、マイル戦3戦3勝で前哨戦のチューリップ賞を勝ったモズメイメイ、3連勝中トーセンローリエなどがスタンバイ!今年は大波乱!?競馬セブンでは人気馬の不安情報や人気薄「隠れ穴馬」の大駆け情報を独占入手済!隠れ穴馬が馬券に絡めば好配当間違いなし!馬券購入前に必ずご確認ください!

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