桜花賞2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
桜花賞の予想はこちらでした。
(ワイド・3連複的中)
1.31.1というスーパーレコードで決着。
こういうスピード競馬に強いクロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)のソダシが勝利。
この馬の場合は内枠で窮屈にならずにスムーズな競馬が出来るかどうかが今回のポイントでしたが、道中もそれなりにスペースを保ちながら競馬が出来ましたし、直線でも残り400mの辺りでは外の馬を振り切ってノビノビと走れる状況を作ることが出来ました。
こうなれば力を発揮出来ますし、スピード馬場にも乗って簡単には止まらない。
サトノレイナスは後方から。
直線では馬群から外に持ち出して伸びてくるも2着まで。
もう少しだけスムーズなら、という感じはありますが次に向けては悪くない競馬だったと思います。
3着ファインルージュは立ち回りとスピード持続力をフルに発揮。
良い馬ですね。
アカイトリノムスメは少しだけ引く場面があったことと、位置を取りにいった分だけ一瞬のキレ味に影響したか。
オークスに向けてはこちらも悪くないレースだったとは思います。
ニュージーランドトロフィー2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
バスラットレオンが逃げ切り勝ち。
逃げて上がり最速ですから文句なし。
道中徐々にペースを緩めて直線入り口で一気に加速。
これをやられると後続はひとたまりもないですね。
そのペースが緩んだところで後続にもチャンスはあったのですが、ここで位置を上げてきたのはタイムトゥヘヴンとシュバルツカイザーくらい。
ただ、バスラットレオンは血統的にも淡泊なタイプではないので、後続が一席に追い上げてきていたとしても崩れることはなかったと思います。
阪神牝馬ステークス2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
阪神牝馬Sの予想はこちらでした。
(単勝・ワイド的中)
ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬が1~3着独占。
馬場を考えるとスローペース。
基本的には内・前が有利ではあるのですが、スローペースだった分だけ瞬発力のある馬の脚が溜まり、それを発揮出来たという面もありましたね。
日曜日の中山メイン春雷ステークスは3連単万馬券など的中。
ジャンダルムは初の1200mでしたが、さすがビリーヴの仔という感じで強かったですね。
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