オークス2021回顧

オークス2021の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。

オークスの予想はこちらでした。
(単勝的中)

ペースは前半速め、中盤にペースは緩みましたが後続が早めに動いたことで前の馬たちは休まるところがなく、スタミナ差しタイプ向きの展開になりました。

勝ったユーバーレーベンはゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)で、そのスタミナをフルに発揮。
最後までしっかり伸びてタフなところを示しましたね。

◎アールドヴィーヴルもその後ろから良い手応えで伸びてきましたが、最後は力尽きた感じ。
血統、展開ともに向いていましたし、ユーバーレーベンと比べるとまだ体力がつききっていないということなのかもしれません。

ソダシは少し行きたがるところを見せるなど、スピード面が強く出ていましたね。
道中少しスムーズさを欠く瞬間もありました。
それでも直線では一瞬先頭に並ぼうかというところまで頑張りましたから、偉い馬だと思います。

 

 

土曜のメイステークスでは3連単的中。
予想通り少しスタミナ寄りのレースになり、ここは上手く的中することができました。

 

 

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