日経新春杯2022予想 ステラヴェローチェここは負けられない

日経新春杯2022の予想です。

日経新春杯2022の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

前日オッズでは
1番人気ステラヴェローチェ 1.7倍
2番人気フライライクバード 5.4倍
3番人気ヨーホーレイク 6.8倍
4番人気クラヴェル 8.6倍
5番人気マイネルウィルトス 21.7倍

発走は1月16日(日)15時35分の予定です。

 

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日経新春杯2022の予想参考血統データ

★日経新春杯2022出走馬と過去5年の傾向

日経新春杯2022予想

☆今年と同じ中京で行われた昨年は父または母父がキングカメハメハ(ミスプロ系)という馬が1着3着、父または母父がタニノギムレット(ロベルト系)という馬が2着3着でした。

 

 

☆昨年はダービー血統、しっかりした末脚というのがキーワードだったかもしれません。

 

★中京芝コースの傾向

日経新春杯2022予想参考中京芝コース

ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)を中心にダンチヒ系の活躍が目立っています。
※日経新春杯の出走馬ではショウナンバルディの母父がダンチヒ系です。

 

 

ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)もさすがの活躍。
日経新春杯が行われる2200mでも勝っています。
※日経新春杯の出走馬ではエフェクトオン・ダノンマジェスティ・プレシャスブルー・ヨーホーレイクがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。

 

 

☆その2200mで2戦とも好走しているハーツクライ(サンデーサイレンス系)にも注目ですね。
※日経新春杯の出走馬ではカセドラルベル・トラストケンシンがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。

 

 

日経新春杯2022の予想

◎ステラヴェローチェ
バゴ産駒(ブラッシンググルーム系)
最終追い切りは栗東CW 81.0-65.6-50.5-35.9-11.2 単走
このコースでは神戸新聞杯を勝っています。
菊花賞、有馬記念ともに後ろから距離ロスもあり4着止まりとなりましたが、有馬記念はあのメンバーを相手にしてロスがありながらの4着は能力の高さをあらためて証明したものでした。
父の産駒はスタミナレースへの適性がありますが、母系は少しスピード寄りなので有馬記念から距離が短くなることは良いですし、このくらいの中距離のスタミナレースというのがベストだと思います。

 

 

○クラヴェル
エピファネイア産駒(ロベルト系)
最終追い切りは栗東CW 81.5-66.3-51.6-36.7-11.5 併せ同入
エリザベス女王杯などスタミナ色強めで差しが届くレースでは確実に力を発揮している。
また、新潟記念や中京記念でも好走しているように牡馬相手でも怯まないし互角以上にやれる能力を持っている。
中京の2200mは適性的に力を発揮しやすいコースでチャンスがある。

 

 

▲トラストケンシン
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦坂路 54.7-39.1-24.9-11.9 単走
前走の中日新聞杯は前残りのレースになったが上がり上位の脚を使って追い上げてきた。
距離延長でスタミナ面でのアドバンテージも生まれるし、これで同じくらいの脚を使えれば勝負になる。

 

 

△プレシャスブルー
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは美浦南W 67.0-52.0-38.1-11.9 併せ先着
こちらも中日新聞杯では前残りに泣かされた1頭。
それでも上がりは最速と充実度の高さはみせた。
展開次第では出番がある。

 

 

△フライライクバード
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
最終追い切りは栗東CW 99.0-82.5-67.4-52.4-37.5-11.5 併せ先着
中京はこれまで4度走って全て馬券圏内。
父・母父ともにロベルト系でパワーとスタミナがあり、末脚もしっかりしていることから中京適性の高さは納得で、今回も期待。

 

 

△マイネルウィルトス
スクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)
最終追い切りは栗東坂路 52.2-37.5-24.4-12.4 単走
持続力があり、途中から動いていくレース運びが出来れば強い。
そういうポイントを作りやすいという意味で前走から距離が少しでも延びることはプラス材料。

 

 

△ショウナンバルディ
キングズベスト産駒(ミスプロ系)
最終追い切りは栗東坂路 51.7-38.1-25.1-12.6 単走
中日新聞杯は逃げ切り勝ち。
ペース・展開・馬場が向いたことは否定出来ないし、今回はそれと比べれば楽にはならないはず。
それでもこの馬のパワーと先行力はローカル重賞向きなことは間違いなく、今回も侮れない。

 

 

△ヨーホーレイク
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
最終追い切りは栗東CW 97.2-81.1-66.5-52.0-37.3-11.7 併せ同入
皐月賞5着、日本ダービー7着と、世代のトップクラスとはいかないが、そのすぐ下には位置していた馬。
その時点でも好走は可能だが、成長とフレッシュな状態が重なればさらに上も目指せる。

 

【予想印】

◎ステラヴェローチェ
○クラヴェル
▲トラストケンシン
△プレシャスブルー
△フライライクバード
△マイネルウィルトス
△ショウナンバルディ
△ヨーホーレイク
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複

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ウマニキ
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