新潟大賞典2022の予想です。
新潟大賞典2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は5月8日(日)15時20分の予定です。
PR.『ホライズン』先週は勝負レースでばっちり的中!
『ホライズン』への無料登録はこちらから!⇒https://www.ho-rizon.net/
新潟大賞典2022の予想参考血統データ
★新潟大賞典2022出走馬と過去5年の傾向
☆ハイペースで上りがかかった昨年はスタミナ的な差し脚が武器のサンレイポケットが勝ちました。
こういうタイプの差し追い込みが決まる年もあれば、好位で進めた馬がそのまままとめて上位に来る年もありますが、いずれにしても前走で上り上位の脚を使っていれば心強いですね。
☆近年はミスプロ系×サンデーサイレンス系という配合の馬が活躍しています。
※今年の出走馬ではアルサトワ・スマイル・ヤシャマル・ラインベック・レッドガランが該当します。
☆ヌレイエフの血統を持つ馬が4連勝しています。
※今年の出走馬で5代以内にこの血統を持っているのはアイコンテーラー・アルサトワ・ラインベック・レッドガラン
★新潟芝コースの傾向
☆新潟大賞典と距離は異なりますが1600m・1800mの外回りコースではスクリーンヒーロー(ロベルト系)の系統が勝っていました。
新潟大賞典2022の予想
◎アイコンテーラー
ドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)
新潟外回りコースは3戦3勝。
他のコースとのパフォーマンスが明らかに違うので、他のコースで牝馬限定重賞5着、牡馬混合のリステッド競走3着まできていれば新潟外回りコースなら重賞でも通用するのではないか。
〇ヤシャマル
父キズナ(サンデーサイレンス系)×母父アグネスデジタル(ミスプロ系)
同じコースの新潟記念では4着と健闘。
前走の日経新春杯でも3着と重賞に手の届くところまできている。
末脚活かせる新潟でさらに良い結果に期待したい。
▲レッドガラン
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
1600mを中心に使われてきたものの2000mに距離を延ばした中山金杯を勝利。
1800mだった前走はペースも影響したのか脚が溜まり切らなかった印象。
今回は新潟外回り2000mなので道中はゆったり走って脚は溜まるはず。
△アルサトワ
父ルーラーシップ(ミスプロ系)×母父ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)
ミスプロ系×サンデーサイレンス系配合で、ヌレイエフの血統も持っている。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)は2019年にメールドグラースが勝利。
先行力と持続力を活かしたい。
△シュヴァリエローズ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
安定感は高く末脚もしっかりしている。
格負けする相手でもなくここは展開次第ではチャンスがあるのではないか。
△カイザーバローズ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)
しっかり力をつけてきている。
レース間隔もしっかり取ることが出来ており初重賞でも楽しみがある。
△ステラリア
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
開幕週なので差し損ねるという不安もあるものの、広いコースで追走には苦労しないはず。
【予想印】
◎2.アイコンテーラー
〇13.ヤシャマル
▲14.レッドガラン
△4.アルサトワ
△12.シュヴァリエローズ
△8.カイザーバローズ
△9.ステラリア
買い目
本線:◎○▲の単勝
余裕があれば 3連単フォーメーション ◎○▲→◎○▲△→◎○▲△
または、3連複フォーメーション ◎○▲-◎○▲△-◎○▲△
#NHKマイルChttps://t.co/ucajDxmn1v
セリフォス⁰ダイワメジャー産駒はNHKマイルCで活躍。⁰朝日杯FSではスタートから行く気を見せてくれたことも血統の持ち味を考えると好感。⁰結果的にはチグハグなレースになってしまったが崩れずマイル路線では世代トップクラスの力があることも示した。
— スンイチロー@血統フェスティバル (@fesunichiro) May 7, 2022
『ホライズン』の予想の核は
豊富なベテラン関係者情報と、
多角的なデータ収集
これがしっかり出来ているからこそ、
無料予想以上に有料プランでは爆発力のある予想が期待出来るんですね!
これは気になる!!という方は
まずはこちらから『NHKマイルC』の予想を無料でゲットして下さい!
⇒https://www.ho-rizon.net/
さらにホライズンの実力に興味のある方は、
高額配当も狙える有料プランを試してみるのも良いかもしれませんが、
人数限定ですぐ売り切れちゃうのでご注意下さい。