NHKマイルカップ2020の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
NHKマイルCの予想はこちらでした。
(ワイド的中)
内を通るスピード血統の馬が有利で、外からの差しは難しいという予想の大枠は合っていましたが、ラウダシオンの2番手先行が馬券的には大誤算。
陣営のコメントからはむしろ無理せずという雰囲気がありましたし、この枠だと中途半端に外を回って見せ場なしになる危険もあるかなと思っていたのですが・・・・・・。
スタートの出はいまいちでしたが、ガンガン押して2番手。
芝の状態などからデムーロ騎手は最初からあの位置で行こうと決めていたのかもしれませんね。
そうなると母系はスピード血統ですから、その良さが出ます。
脱帽です。
レシステンシアはラウダシオンにずっとマークされながらも崩れなかったのはさすが。
中盤緩めての瞬発力レースという流れになってしまいましたが、前半マークされてペースが速くなったことを考えると緩めたくなることはわかりますし、今回は緩めても後続が上がってくることもなかったので、それほどまずい状況にはならなかった。
ただ、どうしても決め手勝負になると勝つまでは難しい。
◎ギルデッドミラーは3着と健闘。
前半ごちゃついたところで位置を下げる形になりましたが、そこで内に潜り込むことが出来たのでこれは好判断だったと思います。
中盤でペースが緩まなかったら、前の馬はきつくなりますし瞬発力も要求されずもっと際どいところまでいけたかもしれません。
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京都新聞杯2020の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
京都新聞杯の予想はこちらでした。
(ワイド2通り、3連単394.5倍的中!)
ハイペースの持続力レースで、最後はスタミナが要求されました。
ディープボンドは中団、マンオブスピリットは中団後ろから。
一度はマンオブスピリットが交わしましたが、ディープボンドが底力を見せて差し返し。
ディープボンドにとっては持続力レースになったことも良かったですし、皐月賞でもそれなりにやれていたように力も付けているのだと思います。
ファルコニアは京都適性が高そうな抜け方をしてきたのですが、上位2頭が強かった。
アドマイヤビルゴは悪くないレースが出来ましたが、京都新聞杯はこの馬にとっては少しスタミナ色濃いめのレースでしたね。
その分、最後まで脚が続かなかった感じ。
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