7月20日(火)に行われるマーキュリーカップ2021の予想です。
マーキュリーCの過去3年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
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マーキュリーC2021の予想参考血統データ
マーキュリーC2021の出馬表
マーキュリーCの過去3年の傾向
☆ロベルト系やパワー型サンデーサイレンス系といったパワーがあって溜めも利くパワー型ターントゥ系(大系統)が中心になっています。
ダートの2000mということもあり、パワーと道中で溜めが利くことが重要なのだと考えられます。
☆近年はボールドルーラー系の活躍も目立っています。
マーキュリーC2021の予想
◎3.バンクオブクラウズ
ロージズインメイ産駒(ヘイロー系)
マーキュリーカップの中心になっているパワー型ターントゥ系(大系統)で、このくらいの距離で脚を溜めながら走ることができる。
内枠も苦にしない。
○9.ヒストリーメイカー
エンパイアメーカー産駒(ミスプロ系)
充実度は1番か。
強さと脆さが同居する血統なので信頼はできないが、外からスムーズに上がって行くような競馬が出来れば圧勝もある。
▲1.クインズサターン
父パイロ(ボールドルーラー系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)というスピードの持続力に優れた血統。
内枠を活かして無理なく先行できるようならチャンスあり。
△2.マスターフェンサー
△4.エンパイアペガサス
△11.デルマルーヴル
【予想印】
◎バンクオブクラウズ
○9.ヒストリーメイカー
▲1.クインズサターン
△2.マスターフェンサー
△4.エンパイアペガサス
△11.デルマルーヴル
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