京都大賞典2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
京都大賞典の予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単万馬券的中!)
前半はスローでしたが中盤からは11秒台後半~12秒台前半という締まったラップが続いたこともあり、内を通った馬たちが有利になりました。
掲示板に入ったなかで外を回ったのはディープボンドだけですが、この馬はスタミナお化けですし、重馬場ということもあって最後2ハロンは12秒になりましたから突っ込んでこられたという感じ。
配当的にはヒンドゥタイムズで良かったのですが^^;
プラダリアはもう一押し足りないタイプでしたが、予想でも書いたように京都がその一押しプラスアルファになってくれたのではないでしょうか。
ボッケリーニは最初の位置取りと直線での蓋どちらもプラダリアに厳しくされましたが、それがどちらか1つであれば勝てたのかな。
決してこの人馬が悪い競馬をしたとは思いませんし、プラダリアも当たり前のことをしただけで良い勝負だったと思います。
毎日王冠2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
エルトンバローズが東京でソングライン・シュネルマイスターに勝つとはさすがに考えにくかったですが、2強が負けたのは川田騎手デュガの厳しい競馬から脚を出し切れなかったからということは明白。
ただ、エルトンバローズの前目から上りをまとめるという不利を受けにくく崩れにくい競馬が出来ることも強さであることは間違いない。
サウジアラビアRC2023の1~5着馬の血統はこちらの表のようになっております。
サウジアラビアRCの予想はこちらでした。
(単勝・3連複・3連単的中!)
〇ゴンバデカーブースはブリックスアンドモルタル産駒(ストームバード系)がどんなものかという半信半疑なところがあったのですが、やっぱり母父のディープインパクト(サンデーサイレンス系)が効いているなと感じました。
ボンドガールとシュトラウスは前半のちぐはぐさが最後に響いたか。
脚力だけならゴンバデカーブースと着差ほどの差はないと思いますが、ゴンバデカーブースは競馬センスが際立っていましたね。
血統フェスティバルメルマガ・完全版は
新規読者中!!⇒https://regimag.jp/m/magazine/sell/?magazine=3327
2022年のレジまぐ年間回収率118.9%でした
2019~2023年今週終了時点まで4年半以上プラス回収率継続中!!
(こちらはレジまぐ発行者が見られる成績画面をキャプチャしたものです。)
10月14日は午前中の勝負レース予想、午後の勝負レースの予想、府中牝馬Sの予想あわせて12レースの予想を配信する予定です。
10月15日は午前中の勝負レース予想、午後の勝負レースの予想、秋華賞全頭解説付き予想あわせて12レースの予想を配信する予定です。
30日間の購読となるので、月の途中から購読を開始しても損にはなりません。
いつでも安心して購読を開始できるようになりました^^