ジャパンカップ特集

レパードステークス2021出走予定馬と血統傾向 2年連続で好走している血統とは

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レパードステークス2021出走予定馬

8月8日(日)に行われるレパードステークス2021新潟D1800mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。

レパードSの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。

 

目次

レパードSの血統傾向

レパードステークス2021出走予定馬

パイロ産駒(ボールドルーラー系)が2年連続で好走しています。
昨年は1着3着となりました。
※今年の登録馬ではタイセイアゲインがパイロ産駒(ボールドルーラー系)です。

 

 

☆ダートなのでパワー型血統はもちろん必要ですが、良馬場の場合は道中しっかり脚が溜まることも重要で、それが出来るパワー型ターントゥ系(大系統)キングマンボ系(ミスプロ系)が中心になっています。

 

 

☆交流重賞や古馬相手に走った経験がある馬には要注目。
こういったタイプは人気薄でも侮れません。

 

【レパードS】の血統プライマル

(過去3年の1~3着馬9頭が対象)
☆タイプ:パワー型9/9
☆スピード系統:9/9
☆父の系統サンデーサイレンス系ボールドルーラー系ともに3/9
☆注目血統パイロ産駒(ボールドルーラー系)
パワー型ターントゥ系(大系統)
キングマンボ系(ミスプロ系)

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⇒レパードS最終追い切り情報

 

 

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この記事を書いた人

トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。
特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ、グランアレグリア。
2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中!
人気ブログランキング・ライブドア競馬ランキング1位獲得、日本最大級の競馬SNSウマニティ予想コロシアム第2回大会優勝。
2019年6月にブログをこちらに引っ越し。

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