京都牝馬ステークス2023出走予定馬と血統傾向 今年もロベルト系か

2月18日(土)に行われる京都牝馬ステークス2023阪神芝1400mの出走予定馬(登録馬)と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめました。
京都牝馬Sの血統データを分析することで、今年の注目馬を探します。

京都牝馬Sの血統傾向

☆昨年は父ロベルト系が1着2着でした。
※今年の登録馬ではウインシャーロット・シゲルピンクルビー・スカイグルーヴ・テンハッピーローズ・ディヴィーナ・フェルミスフィア・ロータスランドが該当します。

☆一昨年はロードカナロア産駒(ミスプロ系)が1着3着でした。
キングカメハメ(ミスプロ系)の血統は昨年も2着3着に好走したように要注目です。
※今年の登録馬ではサブライムアンセム・スティクス・ボンボヤージがロードカナロア産駒(ミスプロ系)です。

☆全体的にスピードとパワーが重要という印象です。

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