京都牝馬ステークス2022の予想です。
京都牝馬S2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月19日(土)15時35分の予定です。
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京都牝馬S2022の予想参考血統データ
★京都牝馬S2022出走馬と過去5年の傾向
☆今年と同じ阪神で行われた昨年はロードカナロア産駒(ミスプロ系)が1着3着でした。
ただ、1番人気で11着に終わったリリーバレロもはロードカナロア産駒(ミスプロ系)
だったので、見極めが重要になりそうです。
★先週の阪神芝コースの傾向
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が3勝と好調でした。
☆ほかに活躍が目立っていて京都牝馬Sが行われる1600mでも注目したいのはキングマンボ(ミスプロ系)、ロベルト系、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス系)の系統も好調です。
京都牝馬S2022の予想
◎タンタラス
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
母はブエナビスタという超良血馬だが溜めが利かないタイプで勝ちきれないレースも多かった。
前走初めての1400mで圧勝。
ワンペースになりやすい1400mの流れが合っていた可能性は高く内容も重賞級のものだったことから、今回の京都牝馬Sも期待出来るし決めたい場面。
○アスタールビー
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
昨年の京都牝馬Sは同産駒で逃げたイベリスが勝利。
血統・脚質ともに共通しているこの馬にも要注目。
ずっと1200mを使われてきて久々の1400mとなりますが、母系の血統を考えればこの距離の方が合っている可能性も。
▲クリスティ
キズナ産駒(サンデーサイレンス系)
ヴィクトリアマイルでも逃げたスピード馬だが、長い直線の1600mに対応出来る瞬発力はトップレベルのレースでは残念ながらない。
それなら瞬発力が要求されにくい内回り1400mは違った結果に期待出来る舞台。
近2走のダートと比べると芝のレースは気分良く走れるはずで、その点も良い。
△ギルデッドミラー
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)
昨年は2着。
この路線に入ればスタミナのアドバンテージがあり、それを活かして最後に突っ込んで来ることが出来る。
特に阪神は急坂もあり、良さを活かしやすい。
△シゲルピンクルビー
モーリス産駒(ロベルト系)
阪神芝1400mは2戦2勝の得意コース。
パワーとそれなりのスピードはあるが、スプリンターではないし、溜めてキレるわけでもないので、1200mも1600mも微妙に合わず内回りの1400mがピッタリというタイプ。
△ロータスランド
父Point of Entry(ロベルト系)×母父Scat Daddy(ストームバード系)でパワーとスピードがある。
前走のマイルCSは12着。
相手のレベルが高かったのはもちろんだが、瞬発力が要求される流れも合わなかったか。
ワンペースで走れてパワーも活かしやすい阪神内回りコースの1400mは面白い。
△ビップウインク
エイシンフラッシュ産駒(ミスプロ系)
パワーとスピードがある血統。
昨年末の復帰後は成長を感じさせる内容で今回も侮れない。
【予想印】
◎タンタラス
○アスタールビー
▲クリスティ
△ギルデッドミラー
△シゲルピンクルビー
△ロータスランド
△ビップウインク
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
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