10月6日(日)に行われる京都大賞典2019の枠順が確定しました。
エタリオウは2枠4番
グローリーヴェイズは8枠16番
エアウィンザーは5枠9番
ダンビュライトは7枠14番
1枠1番 ノーブルマーズ
1枠2番 アルバート
2枠3番 クリンチャー
2枠4番 エタリオウ
3枠5番 チェスナットコート
3枠6番 シルヴァンシャー
4枠7番 ドレッドノータス
4枠8番 パリンジェネシス
5枠9番 エアウィンザー
5枠10番 ウラヌスチャーム
6枠11番 アドマイヤジャスタ
6枠12番 リッジマン
7枠13番 メートルダール
7枠14番 ダンビュライト
8枠15番 レノヴァール
8枠16番 グローリーヴェイズ
8枠17番 ウインテンダネス
近年の勝ち馬は内枠から出ていますし、
全体的にも内枠の方が優勢となっています。
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⇒京都大賞典が行われる京都芝2400mの血統傾向
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第54回 京都大賞典(G2)
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かつては秋の天皇賞へ向けた西の重賞なステップレースであったが、古馬中長距離路線もより細分化されることになり、2400mという距離から、天皇賞よりもジャパンカップ、有馬記念、牝馬であればエリザベス女王杯を意識する陣営の参戦が大半を占めるようになった。
やはり別定戦のG2と言うべきか、万馬券的中となった去年はサトノダイヤモンドが制し、キタサンブラック(2016年)、ラブリーデイ(2015年)など、近年の勝ち馬にはGⅠ馬が名を連ねるように、決してレベルの低いレースではない。
だが、今年の出走予定馬の中にGI馬の名が見当たらず、例年よりも頭数が多く、フルゲートもあり得る様相。例年とは違ったレースになることも、頭に入れておく必要があるだろう。
無論、前哨戦である以上、GIに向けた叩き台に徹する陣営もいれば、「本番では足りないのでココで勝負!」と勝負をかけてくる陣営も存在する。しかし、マスコミや新聞に出す陣営のコメントは、本音ではなく建前であることがほとんど。誰の目にも触れることができるだけに、危険コメントを出してスポンサーである馬主に余計な不快感を与える必要もなければ、他陣営から勝負気配を悟られてむざむざマークをキツくする必要がないからだ。
そもそも、近年の馬の仕上げは外厩主導、マスコミでは取材の手が及ばぬ部分で、確かな馬の状態、陣営の本音など、裏付け取りができない、無論、シンクタンクは早くから外厩の存在に注目し、しっかりと情報を収集できる態勢を整えている。
そこで、今週は京都大賞典の関係者情報を【情報注目馬5選】とともに無料公開させていただく。今後のGI戦線を占う上でも重要な1戦、しっかりと情報には目を通しておいた方がいい。
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