小倉大賞典2022の予想です。
小倉大賞典2022の出走馬と過去5年の血統データを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
発走は2月20日(日)15時20分の予定です。
PR.先週は共同通信杯をビシッと的中！『競馬学会』
競馬学会への無料登録はこちら⇒http://www.pxel.jp/
小倉大賞典2022の予想参考血統データ
★小倉大賞典2022出走馬と過去5年の傾向
☆2021年はキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が2～4着。
この3頭の母系はスタミナ型血統となっていました。
☆2020年はディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が1～3着を独占。
1着馬と2着馬は前走で上がり上位の脚を使っていました。
☆父ノーザンダンサー系(大系統)にもチャンスのあるレースで、2017～2019年、2021年と好走しています。
☆1800mのレースなのでスピードの重要度も高いのですが、やはりローカル重賞ということもありステイゴールド(サンデーサイレンス系)やロベルト系といったしぶとさのある血統にも要注意です。
★小倉芝1800mの傾向
☆ゴールドシップ産駒(サンデーサイレンス系)が連勝中。
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統には要注意。
☆ロベルト系も好調です。
小倉大賞典2022の予想
◎ダブルシャープ
ベーカバド産駒(ダンチヒ系)
小倉大賞典は小回りコースの持続力レースということもあり父ノーザンダンサー系(大系統)が力を出しやすいレース。過去5年で3勝2着1回3着1回と大活躍している。
今年の該当馬はダブルシャープ1頭だけ。
この馬自身、小倉芝1800mは2勝をあげている得意舞台で今回はチャンス十分。
〇ランブリングアレー
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
今回と同じ小倉芝1800mは1勝クラスで勝利。
中山内回り1800m重賞の中山牝馬Sも勝っているように小回りコースでの持続力勝負には強いタイプ。
適性は高く能力も上位でここは素直に評価。
▲スーパーフェザー
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Awesome of Course(ヴァイスリージェント系)
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父ヴァイスリージェント系配合は一昨年の勝ち馬カデナといっしょ。
荒れた馬場をこなせるパワーがありますし、小倉記念のように内を掬うことも出来るので一発の可能性は秘めています。
△カデナ
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)
一昨年の勝ち馬。
一瞬のキレ味があり、小回りコースだとそれが噛み合う可能性がある。
今年も要警戒。
△スカーフェイス
父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)×母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)
中山金杯は外から力強く伸びて2着。
力をつけてきていて重賞もすぐに勝てるレベル。
今回は平坦・距離短縮がどう影響するか。
△ヴァイスメテオール
キングカメハメハ産駒(ミスプロ系)
ラジオNIKKEI賞の勝ち馬。
菊花賞の16着は適性外なので気にしなくてもよい。
今回はローカル中距離という適性のあるレースなので巻き返し必至。
△アールスター
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)
内を突ける馬なので最内枠の今回は要注意。
【予想印】
◎ダブルシャープ
〇ランブリングアレー
▲スーパーフェザー
△カデナ
△スカーフェイス
△ヴァイスメテオール
△アールスター
買い目：◎○▲の単勝、◎と○からワイド
◎から3連単マルチ、○から3連複
PR.2022年も『競馬学会』絶好調！！
とりあえず、このサイトをチェックしておけばOK！
先週は共同通信杯をズバッと的中！『競馬学会』
その前の週の東海Sも的中していて、年末からの絶好調をキープしていますね。
今週は『フェブラリーS』の予想を無料配信するとのこと。
先週的中の共同通信杯と同じ東京競馬場の重賞ですし、
何よりも競馬学会はフェブラリーSの重要ステップレースである根岸Sで20万円の的中を届けていますからね！
絶対に見逃さないようにしたいですね！
『競馬学会』のレース予想から目が離せませんよ!
競馬学会への無料登録はこちら⇒http://www.pxel.jp/
所属している馬券師(予想のプロ)が血眼になって
昼夜駆けずり回って得た情報ですから、やはり精度が高い！
的中実績は他にもあるのですが、多すぎてここでは紹介しきれませんので
サイトに行って的中実績を確認してみてくださいm(_ _)m
競馬学会への無料登録はこちら⇒http://www.pxel.jp/
※登録に必要なのはメールアドレスだけです。
(フリーメールアドレスでもOK)
